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大切なことは彼から学んだ
連日の新型コロナウイルスに関する報道や影響により世の中に活気がなく、外出も自粛ムードの中、とある名言を思い出しました。
『何か素敵なことが起きるって信じるのさ。いいときも悪いときも。絶対に1日を当たり前だと思ってはいけない。笑って小さなことを大切にするんだ。そして本当に愛する人をハグすることを忘れちゃいけない』これは、世界的に有名なビーグル犬のキャラクターであるスヌーピーの名言です。
死ぬ想像をして後悔するなら、まだできる
「もう死ぬんやけど、人生満足した？」
と病室の自分(想像)に聞いてみてほしい
そこにいる自分は、
「まだやり残してることがある！死にたくない」って答えるか？
それとも「もう人生満足した。やり残したことはない」と答えるか？
大多数の人が前者の答えだろう。
自分なりに頑張って生きているつもりでも、
前者の答えが出てくるならまだまだということ
もっとできるはず。
それは、今の場所で頑張る
【シンプル】ギャンブルを辞める行動・習慣
私は昔ギャンブル依存症でした。入った給料のほとんどはギャンブルに使い、借金280万円も経験しました。負けるたびに、カードローンをするたびに、もうやめよう、もうやめようと思っても辞めることができませんでした。大切な人を何度も裏切ってしまいました。
ついにはクレカを作ることも、新たにカードローンを組むこともできず、毎月の返済もままならない状況になり、債務整理という選択をしました。大学を卒業してからわ
学力の高い人が成功しにくいワケ
誰もが分かっていることかもしれないが、
学力がある人が必ずしも社会で成功するとは
限らない。
ここでの学力がある
=学校のテストで成績が良く、高校や大学も真面目に勉強して卒業した人
成功=やりたいことやって、仕事が楽しくて、お金も人並み以上にあって、満足に暮らしている人
と考えます。成功の定義は人それぞれだと思いますが、私は上記のように考えてます。
私の周りには高校や大学で優秀だった人が多く、
背筋を伸ばして前を見る
気がつくと下を向いて背中が丸まっていないだろうか。
寒い冬はなおさら。
背中丸めて、スマホに夢中になり、片手をポケットに突っ込んで危ない思いをしたことはないだろうか。
誰も自分のことなんて見ていないからいい？
いいえ、自分の心は自分をずっと見ています。
背筋が丸まって下ばかり向いていると、
自分の心まで萎縮して下向きの気持ちになります。
なんて、もったいない！
自分に自信を持ち、前向
自分の限界を決めない
自分で自分の限界を決めていないだろうか。
「どうせ無理だ」「今は違う」「もう少ししてから…」「周りの目もある」
全て、自分の限界を決めつける行為である。
そんなことを考えているうちにチャンスは通り過ぎてしまい、結局今までと変わらない自分のままである。
今のままでいいなら、それでいい。自分に火をつけることなく、ぬるま湯で生き続ければいい。それが自分の幸せと思うなら、それは否定しない。
しか
「なんとかする」より「なんとかなる」
2019年ももうすぐ終わりですが、
皆様にとって今年はどんな一年でしたでしょうか。
年初に決めた目標は達成できましたか？
私は、中小企業診断士という資格に合格することができ、ひとまず目標達成することができました。
さて、今日のポジティブワードは
「なんとかなる」
です。
私はこの「なんとかなる」って言葉が好きで、昔から大事な場面で「なんとかなる」と思うようにしていました。
一見すると、他任せ
せめて自信だけは持つ
自分には何もないと思っているあなたへ。
顔もイケメン、美人ではない、勉強も普通、スポーツも普通、お金がたくさんあるわけでもない…だから自信がない。
大丈夫、誰だってそうです。
だからこそ、背中を丸め、下を向いて、自信なさげに過ごすのはやめましょう。
今日までちゃんと生きてきたんだから、
自信もっていいじゃないですか。
むしろ、背筋を伸ばして、上を見て、自信もって振舞っていたほうが、運が巡ってくる
心の声に耳を傾けよう
あなたは、ちゃんと心の声に耳を傾けていますか？
知らないうちに、心の声にフタをしていませんか？
心が「嫌だなぁ」「なんか違う」「もっと楽しく生きたい」と言ってるのを無視して、我慢して過ごしてませんか？
我慢するのが大人だと、自分の中で納得(妥協？)してませんか？
一度落ち着いて、心の声に耳を傾けてください。休みの日にじっくり一日使ってもいいです。もしくは、有休使って一週間ぐらいゆっくり一人で過
人と違うことを恐れない
人と違うことをするのは勇気がいる。
仮に100人の中で1人しか選ばない道を選んだとしたら、残りの99人からは変な目で見られるかもしれない。
でも、そこで怖気づいて流されてはいけない。
その1人の道が正解ということもある。
常識を変えてきた人、世の中を変えてきた人、成功した人は、間違いなくマイノリティの道にチャレンジし続けてきた人である。
考えろ、とにかく自分の頭を使って考えろ。
安易に周囲に合
過去の過ちから目を逸らさない
誰にだって過ちはある
できることなら目を逸らして、隠して生きていきたいと思う
私もそうだった。ギャンブル依存性で借金を作り、債務整理をして、返済まで四年かかったこと。
ものすごく時間とお金を無駄にしたと思う。
誰にも言えなかったし、言わなかった。
けど、ある時とても大切な人にそのことを告白した。