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Melbourne 2 トラムより遅い僕がいた

どうもこんばんは。みなさんと俺の元気、願ってます。

僕はnoteと並行して、Stand.fmという音声にも本編の内容を話してお伝えしているのですが、その再生回数が、500回に達したとの事です。

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いつもありがとうございます。少しでも届いているならありがたいです。

毎回、声の調子にブレがあるんです。ノリノリの時と、声を潜めてる時と。

正直、自分でもよく分かっておりません。
いいねをくれる方にもnote越しにありがとうございますとお伝えさせていただきます。Stand.fmももう少し触れていくようにしてみます。仲良くしてください。お願いします。


さて、旅の青年はメルボルンでの生活に少し慣れて来たようです。

ラッキーなことにメルボルンに着いてすぐに仕事が決まったもんだから、ずっと働いてた。そんな5月の末くらいの話。

今回すごく短いです。パーっとやっちゃってください。お願いします!!

Melbourne 2 トラムより遅い僕がいた

ほら、黄色くなった葉っぱの下、木漏れ日。お日様が照らす木々の隙間にわずかな影。僕が立っていた場所、線路の真ん中でシャッターを押したあの日の事を覚えている。

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今でも頼りない格安スマホのグーグルマップを手掛かりに歩いたメルボルンの街を思い出せる。

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シティには少し歪な音をたててトラムが走ってる。少しずつ寒くなって来たメルボルンの街。この日も僕は仕事を探していた。面接に行ったのは銭湯。そこで、英語で面接を受けたんだけど、散々だったなぁ。ラーメン屋の面接にも行ったけど、自分には向いて無いからやらなかった。結局、バイクの寿司デリバリーに落ち着くことになった。それは6月に入ってからだから、もうちょっと先の話。でもここでの時間はすぐに過ぎる。

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この年の5月はフッツクレイで過ごしていて、6月になってからシティセンターのメルボルンセントラル駅の近くのシェアハウスへ移動して住み始めた。僕は街に住みたかったんだ。まい子と出会ったのもあのシェアハウスだった。

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「経験」っていう、なんにも代えられないものをもうたくさん胸の中に貯めてる。

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メルボルンに来てあまりいいノリが出せないでいた5月下旬。何か変えなくちゃいけない。そう思って、バスキングの免許を役所で申請することにした。確か、20AUSドル払って、一年か半年はバスキングをしていいことになってた。その時はまだカホンを持っていなかった。でもね、必勝パターンってのがあって、パースの時に掴んだんだけど、路上で「音楽」をしてると、どんどん運気の良い人達と出会うってこと。もう一回確かめてみたくて、また「バスキング」をやることにしたんだ。

編集後記

ね。めっちゃ短い。次回は6月の話。これも割と短い。働いてばかりいた記憶がある。生活もしっかりしないと、旅が出来ない。

きっといろいろあったんだけど、編集でカットしてる。

全部そんなにうまくできない。

そうそう前説で話してた続きここで話そう。Stand.fmは言ったから。

Instagram。

旅の写真をシェアしてて、みんな優しい反応してくれます。

GカップAV女優の方等から友達申請が来る度、嘘つかないでくれ!! と、毎回思ってます。

ちなみに、去年10年ぶりくらいに動かしてみたTwitterでは、主にnoteの旅での話をシェアしてるのですが、むちゃくちゃ滑ってます。

実際会った事無い方々しかいないもんなぁってのもありますよね。

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たまーにいいねしてくれる方がいるので、そういう人が好きです。
「いいね」や「スキ」がもう付いてると、ボタン押しやすいじゃん。
でも0な所にいいね押すのはかっこいいです!!

FBは最近電子書籍の事をアップロードしてますよ。

バンドのFBページではYoutubeと絡めたりしてバンドの動きをスローにお伝えしてます。

なんだかいろいろしてんなぁ俺。

もう混乱の中にいます!! ずっと何かしてる。

勉強の方は、時間割表作って行動してます!! 


それから、そうそうこちらのnote、ありがたいとこに読んでくれている方がいるんですね。スキです。

今年いっぱいは旅の事をお伝えしていきます。

クライマックスは秋頃のヨーロッパ編。

来年は、そうだな、一旦箸休めするタイミングだと感じそうです。

ここに費やす時間で新しく出来る事がある。


やっぱりこれ、編集後記で話します。ってさっき前説で書いてて今追いつきました。んで、また後で書きますね。

「バンド」と「旅」と、「書いてる」のがうまく混ざり合ってる「今」を大事にします!! 

今回のタイトルは俺たちのバンドの曲の歌詞をもじってます。

本編の所々にそういう言葉たちを散りばめてますので、絶滅寸前のエスサイズファンの方はお楽しみください。

今日は『天台2006』貼りつけさせてください。

僕ら千葉のバンドなので、「モノレールより遅い僕がいた」という歌詞があります。お時間ありましたらぜひ、聞いて行ってください。

noteの前のサッカー部あがりの君にもぜひ聞いていって欲しいですね!!

NEW 次回ライブ!! この夏、なんだか燃えてきました!!
「祝!エスサイズ21周年! 今が一番最高祭り!ワンマンスペシャル!」
2021/07/25(日)稲毛K's Dream
16時半オープン 17時スタート
前売り2000円 当時2500円
これこれこのひりひり感!!
みなさん、まじでよろしくお願いします!!

ワンマンのパンチ!! 

バンドでライブをしたことがある人はきっとわかってくれるさ。

ステージに出て行く時の高揚感、海外で国境を陸路で歩いて渡る時の一歩目と少し似てる。僕はそんな感じでよく例えてます。

noteの前の皆さんは、どういう時に興奮しますか? 

え? ちょっと何言ってるかわからないって? 

かしこまりました。本日はこれにてしめますね。


次回は、フッツクレイのタカの部屋での居候を経て、メルボルンシティへ移っていく。旅と言うよりはなんでもない生活の話ですね。働いてばかりでしたので、こちらも短くサクッといきましょう。

noteの記事が多すぎて、何から読んでいいのかわからないことがあるので、スキしてくれるとありがたいです。僕も読みに行かせていただきます。

なんとなく気持ちシェアしていきましょう。ではまたね。

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