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コレが「生きたい」なのかは分からないけど・・・

私が最近書いている記事は、無意識領域に
見えた死の暗示日に基づいているものが
多いが、実のところ・・・

本当にその日が最期なのかは分からない。

暗示日より長く生きる確率はほぼ無いが、
早まる可能性ならいくらでもある。

私が今、怖いと思っているのは
いつ死ぬのかより、どう死ぬのかよりも、
『人生の終わりを迎える本番の日までに
あと何回死ぬ程のしんどい苦痛に耐えて
悶えなければならないのか』だ。

まぁ結局は死ぬまで生きる日数全部
って事なんだろうけど、それでも、
どうにもならなくても言いたいのは・・・

もう、
○毒一家がどんな口実付けて私に近付こうと     して来ても絶対に関わりたくない
○上辺の人脈は要らない
○精神科に行きたくない

拒否したい事項は他にも沢山あるけど、
特に強く思っているのはこの3つ。

1日1日、今日はどんな酷い目に遭うのか
考えるだけで怖い。

毎日、生きた心地がしない。

こんな私の揺らぎまくりな心を、
偽善という名の虐待や薄っぺらい友情や
入院や薬や金で誤魔化すんじゃなく、
偽りも雑念も無く純粋な愛情と
現実的な安心感を、不言実行で示して
守ってくれる人が現れて欲しい。

そんな都合のいい相手が存在するかは
不明だけど、内面の私は必死みたいだ・・・

「助けて」が「生きたい」とイコールなのか
分からないが、コレが今の私の、
精一杯の叫び。