〜地元の子供が母と父と一緒に凧揚げをしていたのを見て思い出した曲について〜
昨日、地元のやや大きな公園で、
お正月の風物詩でもある【凧(たこ)揚げ】をしている家族がいました。
そんな光景を見て、以下の曲を思い出しましたね。
【カイト】
この曲の〝カイト〟とは『凧』のことを指しているんですよね。
【カイト=凧揚げ】
ですので、米津玄師さんが作詞・作曲されたこの嵐の曲<カイト>は、
・夢を追っている人
・大切な家族がいる人
・愛する人がいる人
には特に心に刺さる曲だと思います😊
もしお時間あれば、以下の動画を改めて聞いてみてください☺︎
カイトを凧(凧揚げ)に置き換え、
そして自分に当てはめて聞くと余計に心が動かされると思います。
応援歌にもなっているので、
とても前向きな気持ちになれますよ♩♩♩♩♩
-カイト(嵐)-
2023年は去年よりも、
明るく楽しく毎日を過ごせればいいなと個人的には思うばかりです✨🤗✨
ラルラリラ〜♪
*この言葉に意味はないけれど、聴く者に未来の広がりと安らぎを感じさせるそんな言葉みたいですね。
凧揚げをしていたあの家族には、もっともっと幸せになって欲しい(^^)
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