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#言葉
心に何を映すのか~「私」の意識は何を欲しているのか~「私」は何かが欠けているのか、それとも 満たされているのか…だから何かを欲する必要があるのか、だから もう何も得る必要は無いのか…
人は五感をもって 外側に流れているものから 「選択」し 自分の中に取り込むことをしています。
そこには「私」の 「好み」とか「癖」 が表されている。
そして それが「私」の原動力になっていたりします。
何かを見て(見せられて)
何かを感じ
想いが湧き上がり
「私の言葉」や「私の行動」が生まれている。
喜怒哀楽 その全てが 「私のエネルギーの源」であったりします。感情は悪いものでは無い
魂に刻んで来た宿命を 思い出す~宿命として読み解かれた「言葉」をどう扱い 自分自身の「言葉」として立ててゆくか?
今や「占い」と称されるものが
多くの人たちに 認知される時代になって来ました。
血液型占いから 星占いタロット占いや四柱推命、オラクルカード、天星術なるものや 携帯の番号の下四桁で分かること…などなど…この世の中には そういった類いのものが 溢る時代です。
何故 「占い」と称される、中でも生年月日から導かれる「宿命を表す“言葉”」を 人は知ろうとするのでしょう?
「言葉」は時に 人をコントロ
「お金がないと生きていけない」というのは全くの誤解です。 津留晃一 《2716字》
メッセンジャー都留晃一さんの残された数々の言葉から…
2000年10月に亡くなったメッセンジャー都留晃一さんの言葉…好きです。多くの言葉を残されています。今生きているこの人生で私の役割に、今、この時代を生きるのに、示唆して下さる、沢山の人達の 上質な言葉の数々に惹かれます。
この世に存在する全ては無常である…とは お釈迦様が残した教えである言葉です。全ては移り変わってゆく。変わらないものは無い。
꙳☄︎最終稿꙳☄︎「問題は解決するな」 kan.著~...解決するな、なんて無理!って思って来たけれど...《6360字》
𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎
はじめに今回は 私の経験と照らし合わせ kan.さんの著書内容を部分的に紹介していきます。
本著は2013年に出会っていますが 2020年新装版として再版され 今回改めて まるまる加筆された 第7章を読みました。
今回はこの著書の中でも第7章に注目し
上げていきたいと思います。
お読み頂く上での注意点
こちらの場所では
スピリチュアルに関連した言葉や見解を多く採用
窓から見る世界は 絶えず その姿を 変え続けている〈全ては 時間の中で 姿かたちを変え続けている〉《1557字》
おんなじ 窓枠の向こう側(世界)には
時が 流れ
季節は 移り変わっています
陽も 月も
宇宙の定める時の道を 辿り
月光は 闇夜も 照らし
陽光は 時に
まっすぐに その行く先を
その光で射し示す
今 在る 状態は
留まり続けること 無く
刻々と 姿 形を 変え続けています
窓枠に見る世界は 今 この時 この一瞬の
切り取った世界の ほんの一部に 過ぎない
けれど
窓枠
◆陰陽、太極、男性性 女性性、善悪、…様々な対極から読み取れて来るもの〈5162字〉꙳☄︎最終稿꙳☄︎
今回のテーマは 今回だけに留まらず、ずっと 考えて行けそうなテーマです。
対極にあるものから どんなことが見えて来るか2015年 ティクナットハンさんがNHKの「こころの時代」という 番組で 話していたことがあります。とても感慨深く聴き入っていました。
過去に記事として挙げていた内容から
抜粋すると……
『相互共存』とは?
……まさしく…似たようなことが自分の身の周りに色んな形で起きていて
断片的な振り返り~『目覚め』を得てゆくための『理解』…について~《2836字》*追記*
目覚めを経てゆくための『理解』を得るには…目覚めの道を歩む時
~理解度の違いによって 時間を要すことがある~
『理解』を 共に人と 実感してゆくのには 人によって理解度の違いがあるから 時間を要すことが あります。
ただ、この『理解』、
…何のための 理解 なのか?…を 分かっているのか そうではないのか…。同じ道をゆくのか、そうでないのか、
……そもそも、『理解』そのものが必要なのか…、必