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全ては 振動…〜これまでの経験の積み重ねが その人の癖やパターン、性質を作っている。それに気付くと 変容出来る〜〈秋分 次元上昇を踏まえて〉
色彩が 全てだ。色彩が 正しければ、
フォルム も 正しくなる。色彩 が 全てで、音楽のように 色彩 は 振動 する。つまり 全ては 振動 なのだ。
“すべては 振動”
…って 表現…。
なんとなく 分かっている人も
多いのではないでしょうか?
(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ゥンゥン
全ては 振動であり 波動だから
目には見えない領域でも 影響し合っている
すべては振動・波動 …って
“エ
『今』観ている風景は『過去の 積み重ねが 創りあげて来たもの』だけれど…『今』に『選択』を『過去のパターン』から外すと…『今』の『それ』とは違って来る( *´ㅅ`)⁾⁾
繰り返されている自分の『体験』や心に湧いてくる『言葉』目の前に現れて来る『現象』…『繰り返されている』…ということ(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ゥンゥン
『わたしの パターン』(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ゥンゥン…
…に 気付こう( *´ㅅ`)⁾⁾ウンウン
この世界は 『混沌』としているね
(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ゥンゥン
そういうのは
まったく 意識していなかった
(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾
未解決のまま埋もれた〈気持ち〉は決して消えない【2】〜『ネガティブだった過去の記憶が癒やされた今』に生きるために〜
↑こちらのタイトル関連の続き
『過去』が『今』に 『何らかの支障』をきたしている『作用の元凶』である時 それを取り出し『その形を変える』必要があるのだけれど‥まだその『過去のネガティブな感情』を いまだに抱えているならば まだそれを観る時では無いのかもしれません
(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ゥンゥン
自分自身が経験している『現実』に 不具合とか不調和、歪みの様なものが現れて来ているように感じられること‥
自分を苦しめているのは 実は『自分』。救うべきは加害者‥という真実〜ティク・ナット・ハン〜
前回の記事で書いた
ティク・ナット・ハンの法話より
救うべきは 加害者なのだ、という
真実を 観る
潜在意識へのアプローチに
日本は遅れているなぁ〜と感じたことを
こちらでもあげたことがあります。
この『加害者(こそ)を救うべき』‥という考え方、見方、捉え方、は 日本では まだまだ理解され難い遅れた現状にありますね。
‥けれど
今年に入ってからの気付きの中で
これに関連する物事の見方を
次々と 次元の扉は開く(いま何処に自分が存在しているかに気付くと、どんな世界が開いて行くのかが 分かる)
目に見えない扉のようなものを 知らず知らず人は超え続けている
時間を生きる私たちは 度々 次元を超える 目に見えない扉のようなものを 知らず知らず超え続けて来ています。
日本には四季があり 季節の移り変わりを目に見て 気温の変化や空気感など、肌に感じ 五感で受け取っていて そうやって認識しながら 日々、恵まれた土地(場)に私達は生きていますね。
どんな『今』に自分が在ることを認識し どん
心に映し出されるものが 自分に何かを問いかける…*《目次を付けました》〜ティク・ナット・ハン法話から〜
今日 ふと
ティクナットハンの法話のTV を観ました。
彼の言葉 一つ一つが 心に沁み通って来ます。
《苦しみ》であってもしっかり味わうと 観えてくるものがある
『苦しみ』の感情に対し
なるべく それを観ない様に 何かで気を紛らわす様に 生きる事が良いのでしょうか?
彼は 話します。
ゆっくり呼吸して
今 自分の心と身体を一致させ 今を 感じます。
そして
呼吸の中に浮かび上がっ
未解決のまま埋もれた〈気持ち〉は決して消えない【1】
パパが亡くなる前に読んでいた
本のタイトルです。
この未解決のまま埋もれてしまった〈気持ち〉…とは潜在意識へと埋もれていることが多いので、なかなか手を施すことが難しい🌀
生まれ落ちた家庭環境が人間に与える〈ストレス〉は その後長い先の未来へ、その肉体に対して負荷を与えているものになってしまっていることがあります。
そして それが 何らかの全体に対する前向きな力を発揮するための源にもなってい