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#サカナクション
梅雨明けと文化に触れる。
お仕事がおやすみだった昨日、
ぼくの住む地域では梅雨明けが発表され、
それに伴ってなのか、朝から
蝉たちの鳴き声も力づよく感じられた。
そんな昨日はね、午後より
お出かけをいたしまして、市内の映画館にて
『ルックバック』を観てまいりました。
ぼくは漫画及びアニメの文化に疎くて、
藤本タツキさんの原作作品も存じてなかったのですが、
公開以来、SNSで話題になっているのを拝見しながら
ぼくも鑑賞した
ぼくたちは次にどの作品を観るか?
先日のブログでは、このたび
宮﨑駿さん監督映画のブルーレイ作品集を購入いたしまして、
せっかく購入したからには、ジブリ作品を
あんまり観たことがない一緒に住んでいる母とも
観ようと思い、まずは何を観るかを母と話し合いながら
『崖の上のポニョ』を観たことを申しました。
ここで『ポニョ』を選んだ理由としてはね、母はこのごろ、
昨年地元ケーブルテレビ局で放送されていた
『フランダースの犬』及び、現在放
固有名詞が登場すること。
辞書の頁をぱらっと眺めるだけでも、
ことばって、あまりにもたくさんのものがある、
というのはわかるけど、いったいぜんたい
いくつのことばがあるのか? ってえのは、
ぼくは知らない。
昨日のブログでは、このブログを書くことにおいて
「なるべくいろいろなことを書きたい!」
という旨を申したですが、そのうちのひとつとして、
いろいろなことばを書きたい、
ってゆうのもございます。
つまり、これまでに使っ
リズム感を真似ぶ。(turn_mix)
ぼくは音楽を聴くのがすきなのだけれども、でも、
いろいろな音楽に詳しかったり、
音楽の専門知識を持っていたり、
演奏や歌の技術に優れていたり、
というのはまったくない。
それでも、ぼくは、ぼくなりに
音楽を聴きたいし、音楽を聴くのが
すきだと申せたい!
そんなような、とくに
知識や技術の無いぼくとしては、音楽鑑賞とは
たのしいから聴くだけでなくて、
たとえば、音楽的素養を学びたいために
音楽を聴
『SAKANAQUARIUM 2024 “turn”』へと。
(今回のブログはライブ演出のねたばれがあります!)
昨日は、ポートメッセなごや第3展示館にて
サカナクションのライブ
『SAKANAQUARIUM 2024 “turn”』へとまいりました。
すばらしくって、最高だった!!!!!
コロナ下以後、ぼくはサカナクションのライブを
オンライン配信で観ていて、なので
ひさしぶりというふうでは無い気もしているけれども。
思えば、サカナクションのリアルライ
徒歩で移動しているときふと思いついたこと。
先日、徒歩で移動しているときにね、
Mr.Childrenの『フェイク』のイントロの演奏音が
頭の中で湧き上がって来て、そのまま
頭の中で湧き上がって来たその音を、
頭の中で感じながら歩き続けていた。
この頭の中の音は、曲のイントロのパートを経て
【言ってしまえば僕らなんか
似せて作ったマガイモノです】
と歌われるAメロまでやって来たので、ぼくは
そのメロディーを声に出さず心の中で歌う。
って