顧問契約では資金調達サポートをきっかけに、事業の目的や目標に向けて、事業者の方と一緒に考えたり調べたりして、ともに実現を目指していきたいと思っています。 事業者の方にとって、ためになることは何かを考えながら伴走できたらいいなと考えています。
7月に顧問契約制に切り替えさせていただきました。 資金調達(融資、補助金)や資金繰りをきっかけに経営伴走できることを目的にしています。 定期的な面談により、現在の状況を把握し、経営の課題を解決できるように一緒に考えさせていただきたいと思っています。
顧問契約の中に記帳代行を含んでご依頼いただいた場合、経費や利益の中身の把握もできるので、資金調達サポートにプラスになると感じています。 または顧問税理士の先生がいる場合は、先生と連携して資金調達に取り組むことができるので、どちらの場合も有意義に進めることができます。
結果として、資金調達(融資・補助金)のサポートとなるのですが、そこに至る過程から関わらせていただくことができたら、事業計画達成に向けて、より良い手段をご提案できるのではと思い、伴走サポートが可能となる顧問契約制に切り替えることにしました。 ご提案活動を続けていきたいと思います。
顧問契約制に移行させていただいたものの、顧問契約先はまだ0先で、一旦仕事が0になる可能性もありますが、ぜひチャレンジしていきたいと思っています。 また進捗をご報告させていただきます。
経営の伴走をさせていただきたいと思い始め、今後は顧問契約制に切り替えさせていただくこととしました。 これからは融資・補助金などの資金調達サポートをきっかけとして、経営者の方と一緒にお困りごと解決することを目指していきたいと思っています。
先日は、コンサルティング会社に勤める後輩と情報交換しました。 後輩は、私が目指している資金調達コンサルティングをしていて、とても参考になりました。 スポット契約だと経営に伴走するのに限界を感じるため、今後は顧問契約を目指していけたらいいなと思っています。
先日、顧問先である株式会社ヤマセ建材に伺い相談と書類の受け渡しをしました(開示につき承諾済み)。 ヤマセ建材は生コンの製造業者で、私は各種契約書や就業規則等の社内規定の作成等、法務全般を担当させてもらっています。