人気の記事一覧

炭酸刺繍

3か月前

古今集巻第十九 雑躰短歌 1003番

古今集巻第十九 雑躰短歌 1001番

古今集巻第十九 雑躰短歌 1002番

人智を越えた奇跡④

3か月前

古今集巻第十九 雑躰短歌 1006番

古今集巻第十九 雑躰短歌 1005番

言葉を取り扱う。リハビリテーション2。

【長歌】僕は

6か月前

【長歌】心景致、口頭語。

季節の歌

4か月前

長歌「怪人武内伝歌」

【長歌】望月千年歌

言祝ぎを前に

【長歌】鹽の歌

11月15日 三重塾 上野誠氏の演題である「薬師寺と古代の家族愛」の内容をお知らせいたします!

それ

眠歌/死に向かう刹那の命、希求する価値の在処や初桜の音

7か月前

草叢に蕗の薹萌え 川岸に菜の花光る 今日晴れて明日曇るとも 日増しに匂ふ春の訪れ もうすぐ3月ですね。 今回は短い長歌になりました(?) 蕗の薹(ふきのとう)も顔を出してきました。 道端も賑わってきます。 (2/27 長歌ではありませんが…起承転結があるので良しとします😓)

8か月前

Less is more

☂雨の日の一コマ 雨の日の 送り迎へは 車にて 流るる時を ラヂオなぞ 聞き流しつつ 待ちをれば 雨音混じり 窓硝子 玉水流れ おぼろなる 人影映り 待ち人の 濡れにし傘の 匂ひぞ淡き

7か月前

Hotel California

恋慕歌~妙から市之進への手紙

11か月前

芝生は刈り均らされている

聞いて欲しいわからなくても頷いて怖くて足が震えるのこどもが熱で寝込んでいるの 大丈夫もう大きくなったもの大丈夫大丈夫大丈夫

知らない町

夜の立葵と長歌

山部赤人:百人一首アーティスト

【ナ・ガ・ウ・タ!】 オルレアン解放!

Hotel California

吠える

韻律について

【ナ・ガ・ウ・タ!】 御茶ノ水!

【ナ・ガ・ウ・タ!】 嗚呼! サンマ!

【ナ・ガ・ウ・タ!】 惚れた弱み

今日も仕事なしのため、ついに歌を詠んだ

1年前

【ナ・ガ・ウ・タ!】 お好み焼き

吠える

【ナ・ガ・ウ・タ!】 戦士たちのララバイ

【ナ・ガ・ウ・タ!】 戦場にて…

芝生は刈り均らされている

海彼歌会

【ナ・ガ・ウ・タ!】 この味知らぬは

影絵

❀ 春風幻想曲

7か月前

忘れた頃に

【ナ・ガ・ウ・タ!】 秋の入り口

【ナ・ガ・ウ・タ!】 鳥脳!

【ナ・ガ・ウ・タ!】 立てよ、同志!