蓮沼明「長歌」歌人
「現代長歌」
キリスト教徒の歌人が詩編を原文から読む。
30行50行の長編あるいは10行の未発表作品を挙げます。
HP作りました。 今日からアドベントです。 クリスマスまで主のご降誕を待ちましょう。 新年なので、教文館に行き、手帳を新調し、 気分も一新して、この一年、頑張ろうと思います。 是非、見ていって下さい。 いろいろ、クリックすると とんでいきます。
要は、 イギリス脚本で、 ドイツの異化効果を 取り入れたことが重要なのだと思う。 なおかつ、題材はナチ党なのだから分かりづらい。 私たちがいかに、体制へ迎合しやすいかを劇化させられている。 今から見たら「異物」を放り込んでいる 大戦前のふつふつとした何かが現れているのかもしれない
GOOD善き人という演劇だけれども 映画のあらすじとは違う。
未だに慣れていないから 一駅を乗り過ごした。 酒も飲んでないのに 劇のこと調べてたらうっかり。
たぶん、ドイツ的演劇だった。 (正確にはイギリス) たびたび内心や状況の確認をしたり この少し冷める感が現実を意識させるんだなと。 歌がかなり大きな要素だった。 それがクラシックだったりすると歴史を持ってるのは幾層にもなって力がある。 自分で考えろ、という演劇だった。
新しい環境での 「動けない」をなんとかしたい。 精神的なものだろうけど、 なんとかしたい。
本棚組み立てたら マメできた
自分で作ったルールだけど どんなに散文に見える長歌でも 反歌を置くこと。 どんなに長くても反歌を置く。 このスタイルは必然だったのだと思うようになっている。
自意識の中では痩せてたから 20kg増えていても 痩せた時の自分だったが デカい鏡買ったら 自分が20kg分太っているのが より分かるようになった。 筋肉量とか言い訳考えずに 10kg減を目標にしよう。 本棚とデスクが届いた。 明日組み立てる。 今日休んだけど明日はジム行く。
自分は凝り性だと思う。 ジムでの運動を一週間無事に終えたら二倍でやり始めた。 同じものを食べても何でもない。 あとは、肝臓のダイエットがうまくいくまでノンアルコールに凝る。 後は、数字が出てくることを待つ。
今日からオールフリー
明日には月詠の印刷をしようと思う 今年度から手書きから印刷にしようと思っている 何故なら引越しの時にどこぞに用紙が入り込んでしまったから。 これを機に印刷にかえようと思ったのである 封筒もどっかいったが買う 修正ペン忘れず 備忘録
深爪が痛い