人気の記事一覧

「やくざ忠臣蔵」を浅草木馬館で観てきました。

5か月前

マイノリティのイエス―鄭義信『さよなら、ドン・キホーテ!』

4か月前

舞台 「パラサイト」 観劇レビュー 2023/07/01

1年前

沢尻エリカ舞台初出演・初主演『欲望という名の電車』はエリカ様芸能界復帰記念ファンの集いだった

¥100
7か月前

2023年6月6日の日記

¥100

日本版:パラサイト 舞台 THEATER MILANO-Za (東急歌舞伎町タワー6階)

「月はどっちに出ている」

1年前

【劇評264】鄭義信の大胆な『てなもんや三文オペラ』。生田斗真のメッキーは、泥沼に咲く蓮の花のようだった。五枚。

¥300

「僕は歌う、青空とコーラと君のために」@劇団ヒトハダ旗揚げ公演 観劇感想

2年前

翻訳家脳と俳優脳

ちょっと頑張る

ことばをもらう

【泣くロミオと怒るジュリエット】オールメールで強調された、笑いあり涙ありの人情「悲劇」

人間本来のエネルギーが喜怒哀楽という感情を明滅させながらはてしなく増幅されていく醍醐味に満ちた作品…★劇評★【舞台=泣くロミオと怒るジュリエット(2020)】

¥100

COPULES冬のサボテン

5年前

2019/06/29 舞台「エダニク」感想

5年前

映画備忘録 2018年7月上旬

「旅芸人の記録」―あるいは、ある家族の物語-@スズナリ ヒトハダ第2回公演 観劇感想

1日前

鄭義信作・演出の『てなもんや三文オペラ』をPARCO劇場で観る。ブレヒトもクルト・ヴァイルも、てなもんや。軽々と戦後すぐの大阪に舞台を移し、泥臭く、あくまで人間の活力を描き出す。気取ったところはどこにもなく、おもしろい。近々、劇評を書くつもりです。

僕は歌う、青空とコーラと君のために~早くも次回作への期待高まる

2年前

舞台遠見7 リアルの怖さ

人間の心というもっともデリケートで、もっとも柔軟性のある生きものの本当の意味合いを教えてくれる、忘れられない余韻を持つ作品…★劇評★【舞台=杏仁豆腐のココロ(2021)】

【劇評189】「生まれも育ちも、日本じゃ」。文学座『五十四の瞳』がともに生きる意味を問う。

¥100