PEN Sは少しいいかなと思った時にシャッターを押せる感じ。 楽な感じで写真が撮れる。 GR3xでも撮れるんだけどGR3xだともはやもう少し真剣な写真を撮ってしまう。 光景とか構図とか。 PEN Sはそれがあまりなくゆる〜く撮ってる感じ。 気に入り出したのはそこらへん。
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心のなかにある悩みは 自分にしかなくて 誰かに聞いてもらったところで 解決しやしない 消えろ消えろと願うしか無い
TWより転載。 書き手の我儘を呟いてみる。 私が残さねばと思うことと閲覧者の方が求める傾向は、短期的には相当のズレがあるだろう。私が書き残したい言葉たちは、地に水が沁みるように、時間が必要なのだと不遜ながら思うのだ 見上げても足下見ても青い空 そっと日陰を探して歩く
人の心を人が変えることはできない。 家族であればこそ、余計に。 できるのは、ただただ傍にいること、 ひとりじゃないよ、と伝え続けること。 それが私の(家庭内での)責務。 それでいいのだが ふと、身勝手な心が係累のなき身を 渇望する。それを抑える長月1日 蝶になれたならどれ程に。
人が合う多くの至福を知る人が 編んだ言葉を「仕合わせ」という ---仕合わせ=幸せ― 種々の縁に感謝を捧げ、拙い三十一文字を。
感銘を受けた記事を引用して「紹介」という形を取る。 私もそうした僭越な(汗)記事を作成することが。 かえって失礼なのでは?と逡巡しつつ。 コメント等で事前のご挨拶はあえてせず 引用していいですか?とQすれば Noとは言えない。強制することになってしまう 書くは全て己の責。
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今は気を抜くと「流れて消えていく」。過去は「気づいてみると残っていない」。時間とは、砂時計の砂でもあり、暑い夏の日、涼を求めて地に巻かれる「打ち水」のようにも思えるのです。明日は何が起きて、何が残り消えていくのか。とある日を記事にしようとして、辿り切れず断念して思ったこと。