見出し画像

その先へ。

私なりに、noteを書き続ける理由と目的があります。それを鍛えるためにも100日連続投稿マラソン的に連投を続けております(お目汚しご容赦)。
至らぬ筆ゆえ、私の自覚せぬところで私の記事が他に不快感を与えてしまうこともあると思います。それゆえ、本当に続けていてよいのだろうか?退会すべきでは(実は一度退会、現在のアカウントはは2代目noteなのです)と無駄な逡巡をすることも。
これはいわば自意識過剰(苦笑)やりたけりゃ、やればいいでしょ私よ。脳内の自分が(イミフご無礼)あきれ顔でそう告げて私の懊悩を突き放します。人此を妄想といふ(;^^A
閑話休題。理由と目的について一度記事立てしようかと考えていました。表現方法を模索し、これが一番相応しいかな、と以下。もしよろしければお付き合いの程を。



ドリの「その先へ」を聴きながら、言葉の残響、今の「谺(こだま)」を。

体長8センチ、一生懸命(笑)走っています。



「その先へ」歌詞は此方です。

私は走れますが泳ぎは上手くありません。人生正に「溺れながら」(苦笑)もがきながら、莫迦みたいに走ってきました。それは多分これからも。美和ちゃんの歌の様に。私の走る姿をお目に掛けるのはアレ(;^^Aなので、代わりにダンボーに走って貰いました。

済まない。私のとこに来たのが運命(さだめ)だ。これからもモデルしてね、ダンボー♬

最後に。公式チャンネル(YouTube)動画があったので貼っておきます。


その先へ 作詞:吉田美和 歌詞頁スクショ

この記事が参加している募集

noteの書き方

カメラのたのしみ方

拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。