気になり調べると、「パパ活」とは女性が経済的に余裕のある中高年男性と食事を共にするなど時間を過ごし、代わりに金銭的・経済的な援助を得るという活動。 とあるが、他方では「梅毒」の話題の中で「20代女性と50代男性とのパパ活」「貧困日本」というキーワードが強調されている。闇が深い。
「ガン一代梅毒末代」(菅原通斉)なんてことも申しますが。 にしても、この広告はやりすぎ。インパクトはあるが。
併合時代の薬局の広告。性病の恐ろしさをビジュアルで表現しているが、さすがにインパクト大。効果がなければ返金という謳い文句はこのころからあったようだ。