大阪のコミュニティセンターdistaでの展示開催に合わせて、キョクシテキバイドクテンのハコ画像を自由にダウンロードできるようにしています。 ▼スマホで開いた場合：右下のメニューから「ブラウザでひらく」を選択。画像長押し「リンク先のファイルをダウンロード」でスマホに保存できます。 ポジティヴヘルス（「ヴ」と表記して区別している）という概念が「患者力ってなんだ!?」の根っこにある。ふたりの性格や思考が、その後の治療へのアクセスにも影響していると思った。 ポジティヴヘルスとは、疾
2024年10月31日（木）〜11月24日（日）17:00-22:00 木曜〜日曜のみ開館 Closed days: Mon.-Wed. community center dista 大阪市北区堂山町11-2 堂山やまよしビル401 ◉極私的梅毒展ってなに？キョクシテキバイドクテンと読みます。 梅毒になったゲイの親友ふたり。彼らの体験の記録からはじまった 2022年の年明け、時期を同じくして僕の東京の親友と大阪の親友が梅毒になりました。実際には、それが梅毒だとすぐには
2024年3月に開催したシルクスクリーン体験ワークショップ。参加者22名のうち18名のアンケート結果のレポート。参加してみたいワークショップやイベントってなに？90分4セットは結構ハード。
2024年3月29日（金）〜31（日） aktaでの20周年記念展示に合わせて、シルクスクリーンワークショップを開催した。
TOKYO RAINBOW PRIDE 2024 2024年4月19日（金）〜21（日）11:00-18:00 代々木公園 テーマ「変わるまで、あきらめない。」 2024年1−3月にコミュニティセンターaktaで開催した展示を、TRPでリニューアルして展示することに。19日は強風でテントが倒れるなどが多数発生し初日は中止となった。以前aktaでの展示で来場者に書いてもらったフラッグは、コンドーム型のガーランドにしてテント内に吊るした。 展示台手前のパンツには、おひねりが挟め
2024年1月27日（土）〜3月31日（日） コミュニティセンターakta（新宿二丁目） デザイン＆制作：コケ丸 イラストレーション：otokonokoto akta20年の軌跡をたどるアーカイブ展示。aktaの出来事、ゲイコミュニティのできごと、HIV/AIDSに関する話題などの軸に分かれていて、来場者はフラッグにaktaや二丁目との関わりや思い出などを記入して挿して参加できる。進化していく展示スタイル。
Photo REPORT 2024年2月16日（金）15:0-19:00 歌舞伎町シネシティ広場 by SWASH
Photo REPORT 世界エイズデーに横浜で「伝える」を考える 2023年11月25日（土）〜12月20日（水）
Photo REPORT 第30回 AIDS文化フォーラム in横浜 テーマ：未来をみつめて 2023年8月4日（金）～6日（日） プログラム数：41／参加団体数：31／参加者数：3,067名
Photo REPORT
「極私的梅毒展」の第1回目は、新宿二丁目のコミュニティセンターaktaで開催させてもらった。ゲイコミュニティに向けて伝えることを目的としていた。次いで第2回は、ゲイコミュニティを飛び出し、縁のあった中目黒のギャラリー＆フリーペーパーの店Space Utility Tokyoで開催。 梅毒展を目的としない、ふらっと訪ねてくる人が多いのが第2回の特徴だった。敢えて言うなら異性愛者の割合が多い（確認してないのであくまで肌感覚として）。来場者とのコミュニケーションから、梅毒という性
