「セトモノとセトモノがぶつかり合うと壊れてしまう。しかし、どちらかが柔ければ大丈夫だ。柔らかい心を持つことが大事だ」あいだみつを 摩擦を起こしてまでぶつかり合えることはいいことだ。ただそれで進展がなければどちらかが柔軟にならざるをえない。やわらかく、たんたんと😊
「気付き」と「勇気」 例え真心と誠意でぶつけたとしても、分からない人を先ず置いてけぼりにする他にない。 本人が気付くまでは、救えない。 ただ、本質を求めながら、ありとあらゆる表現を駆使して、理解(気付き)を促す努力をしなくてはならない。 あるべき善き姿・世界であるために。