こまめきのこ
狩猟免許取得、実際の猟に関する記事をまとめました。
経験を通して感じたことや、ふと思ったことをつらつらと書いてます。
他力本願寺の住職、他力田助兵衛氏の経験に基づいた語録を綴る。
現在、お金を払って提供されている(依存している)ライフラインからの独立を目指して、日々行動している記録をまとめています。
タイのジャングルでの自給自足生活の記録。日々の出来事や、その時のリアルタイムな心情を綴っています。
まずは自己紹介 名前：こまめきのこ 年齢：1987年 昭和62年生 性別：男 家族：独身・一人暮らし 自分の生活を、自分の力と信用できる仲間の力で成立させる能力を習得し生きていくことを目指す。 お金に依存せず、お金に振り回されない人生を送るために奮闘中。 自分が死ぬ時に「楽しい人生だった。」と心の底から思えるような選択を日々していく。 衣食住を自力で賄うための日々の活動記録。 そして、自分の好きなことの記録。 自給自足・狩猟・発電・レザークラフト・ギター・コーヒ
・ネットが普及している現在、「情報」は何の価値も持たない ・とにかく動き出せば、必要な知識やノウハウはおのずと身につく ・すでに存在するコトやモノを生み出そうとしていないか 時間の無駄 ・苦しいことに耐えしのぶ日本特有の美学 時間の無駄 ・一つの事をやり続ける日本特有の美学 時間の無駄 ・複数の肩書きを掛け算 ・「全部自分でやらなきゃいけない症候群」 ・手抜きする ・「完璧主義者」⇒× ・「完了主義者」⇒◎ ・見切り発車は成功のもと ・動きながら整える
年内に30冊本を読むと漠然と決めた目標 これは記念すべき1冊目 せっかく読むのなら 読書感想文ならぬ、読書感想箇条書き のようなもので記録してみよう ・死ぬ時の後悔の9割はもっと冒険しておけばよかった ・人間、必ず「死ぬ」このことを自覚しているかどうか 死を忘れるな ・何年も先を考えて生きるより、その瞬間だけに生きる ・「いつでもできる」なんてことはこの世に一つもない ・人は思い通りに行くと退屈する ・大好きな人が死なずに今日生きていてくれる、それ以上の幸
自分磨き とてもかっこいい響きだ 要するに、自分にとってプラスになることをするということだろう そうは言っても、かっこいい自分や理想の自分になるには 時間がかかるものだ 一朝一夕で叶うのならそんなにいいことはない 一番大事なのは ”続けること” 自分にとってプラスになることを続けることが一番大事で難しい 続けるための工夫 ①今の自分の生活習慣の延長上で出来るように工夫。惰性で取り組む。 ②やる時間をめちゃくちゃ短くする。片手間でできちゃうくらい。 ③質
昨年末よりずーっとドローンを飛ばしているが、空撮とかはしたことがなかった 週末たまたま登山することになったので、せっかくのタイミングだと思い 山の景色の空撮でもしてみようと思った 撮影したい山を管理している部署へ電話連絡。 便利なものでネットですぐに出てくる。 あとは、連絡や申請書類を送付する必要がある関係各所を丁寧に教えてくれるのでそれに従って動くだけ 今回は、国立公園内の山を撮影しようと思うのだが、申請から許可が下りるまで2～3日程度で済んだ やること自体は
先日、葬儀に参列した おもったこと 亡くなった方から受け継いだもの 言葉だったり、モノだったり、具現化する必要はない それ以上でもそれ以下でもない 修飾する必要もない 綺麗である必要もない 俗物が人の純粋な感性を鈍らせる 具現化できなくとも自分の中にはしっかりと残っている いま自分が存在しているということだけで十分でしょう
タイニーボーイの前回記事はこちら↑↑↑ タイニーボーイが我が家へ到着。 とりあえず、全部取り外して掃除して弦を張り直す とても小さいギター！！ メンテナンス終了！ どこへ連れて行こうかしら。。。
ふと思った。 十年以上前に入社した会社の同窓会があるとの事。 同窓会の日程調整の中で交わされる会話を見ていると、この人たちはずーっと同じ業界にいて、ずっと同じ仕事をしているのがわかる。 中には、ずっと同じ職場に居る人もいる。 終身雇用が当たり前だった時代は、不思議な事ではないのだろうが、今の僕には理解しがたい状況だ。 僕の感覚は、色んな業界を知り、いろんな経験を積んでいる人の方が魅力的に見えるし、人間的にも余裕を感じられる。 ただ、同じ業界にずっといる人たちに対し
最近よく考える。 「自分の人生で本当に大事なものって何だろう？」 やりたいことをしているはずなのに 気分はどんより 環境のせいかしら 違和感というものは往々にして のちに、嫌悪感へと変わる それとも 何をするかより 誰とするか 一緒にいたい人と 何かをすることの方が 安心する やることはなんでもいい なるほど 大事なことは、、、 何をするかよりも 誰とするか その誰かがいるから やりたいことをやっても 幸せなのだ だから 「自分の人
以前から欲しいと思っていた、持ち運びの容易なトラベルギター 自分が知っていたトラベルギターはMartinのバックパッカー 小さいけれど、値段は決して小さくない なかなか手を出せずに、時間だけ過ぎていたが 今日、お値打ちのトラベルギターがあるという情報を耳にする その名も TINY BOY！！！ このタイニーボーイ 聞けば聞くほど、調べれば調べるほどこれは買うしかないと思ってしまう 買いの理由 ①フルスケール ②フレット幅がレギュラースケールと同じ ③安い
さっきふと思った事 何かしようとおもうけどめんどくさい時 中々動き出せないとき めんどくさいけど、とりあえず作業を始めると 不思議と気分が乗ってくる ブログも、適当に文章を打っていると 気付いた時にはつらつらと書き連ねている 楽しいから笑うんじゃなく 笑うから楽しい とかよくいったもんだ でも、例え好きな事でも、めんどいときはめんどい 好きな事なら、なんでもかんでも出来るってわけでもない 動けば気分が乗ることはわかっちゃいるが 結局、めんどくさい時に
最近左手をよく使っていることに気付いた。 MT車の運転。左足も。 ギター。 ドローンのプロポ操作。 やっぱり、左手足をよくつかうと創造性が増す！ような気がする。 なんとなく普段を気楽に過ごせる。ような気がする。 いい意味で、どうにかなる、なるようになると思える。ような気がする。 ”ような気がする” 程度のふわっとした感覚。
時間の使い方 その場にいなければならないけど、あんまりすることがない状態 どんな時間でも、自分の人生の時間 少しでも自分のためになることに使いたい 無理のない範囲 周りに影響を出さない範囲でいろんなことをやってみる 途端に、充実した時間になる 無理のない範囲でやることが肝心 ゆるーくね 適当に楽しく続ける ふむふむ 暇の充実
自分のためになることをとりあえず毎日続けてみようと思った。 まず手始めに、しばらく全く触っていなかったギターを始めた。 さすがに久しぶり触ると、手の感覚も悪いしうまく手が動かない。 でも、弾いて歌っているとやっぱり楽しい。 以前、毎日楽しくて仕方なかったことがあったけど、その時はギターを弾いていた。 やっぱり、創造的な活動はなんとなく楽しく幸せになる。気がする。 とにかくギターを毎日少しづつ続けよう。 このブログもね。
新しく取り組み始めたことが多くて刺激も多い反面、大変なこともたくさんある。 ドローンと猟銃に関しては、これからお仕事にしていきたいという気持ちと同時に、しっかりと扱えないと事故を起こしてしまう。 ギターは個人的に趣味で上手になりたい。 要は、操縦技術が向上したり、銃の扱いがうまくなったり・・・そうなればいいのだが、なかなか一朝一夕で身につくものではない。 とにもかくにも練習するしかないのだが。 「うまくなろう！」とか「ここをこうしたら。。。」と試行錯誤はもちろんする
基本的に銃を持つ際には、カバーなり容器に入れて、一見して銃だとわからないようにする必要がある。 もちろん、これに違反すると(警察に見つかると)猟銃の没収、所持許可の取り消しとなるようだ。 没収と取り消しだけで済めばまだいい方で、ネットの情報でもこの類の話は散見するが、なかでも気になったのが、罰金や懲役刑・前科持ち・失業など想像するだけで恐ろしい事にもなるようだ。 それだけ、危険なものであるということだし、銃に関心がない方や銃を持たない人からしてみれば恐ろしいものであるこ
