人気の記事一覧

映画鑑賞28

【映画note】『哀れなるものたち』主演エマ・ストーン

6か月前

映画鑑賞27

映画鑑賞26

「与えておいて、なぜ奪うの」ほんと、それな。おまけにそれミーガンのセリフ。

8か月前

絶望するにはまだ早い

自己紹介がわりの9Hs映画オールタイムベスト10

10か月前

映画鑑賞25

映画鑑賞24

【実用性重視】映画ノートの書き方

映画鑑賞22

映画鑑賞23

映画『寝ても覚めても』私感

たのしいと不安と楽しみを抱えて生きてゆく

【Notion】ギャラリービューで映画ノートを作ろう【テンプレートあり】

1年前

[理系による「映画」考察] ピグマリオン(1938) ➡神話をモチーフとした高尚な映画に見せかけて、本質は夫婦漫才、のラブコメ映画

日記やノートを書くのが好きな話

1年前

[理系による「映画」考察] 我が家の楽園(1938) ➡今、自身が一番身につけなければならない"寛容さ"の手本

風立ちぬ/ピンポン/カメラを止めるな

映画鑑賞21

4月から映画ノートをはじめました。宮崎駿監督の作品から攻めてます。みてもすぐ忘れちゃうので、こうやってノートに残してます。ノートに書きながら観ているので、自然と内容にも集中できていいです。どの作品もメッセージ性があって感心。一冊が埋まるまであとどのくらいかかるかな〜(笑)

死ぬまでにわたしは何が残せるだろう

[理系による「映画」考察] 或る夜の出来事(1934) ➡理系の天敵"ラブコメ"だが、大傑作で完敗。あまりの素晴らしさに最後は拍手してしまった...

[理系による「映画」考察] 黒蘭の女(1938) ➡ゴリゴリ理系男を混乱させる"女性という異形のもの"を描いた作品

映画鑑賞20

[理系による「映画」考察] 巨星ジーグフェルド(1937) ➡紳士という名の色気

映画鑑賞19

[理系による「映画」考察] 上海特急(1932) ➡マレーネ・ディートリヒの妖艶さはクラナッハ作品をアメリカナイズしたもの

[理系による「映画」考察] ゾラの生涯(1937) ➡体制・大勢への反骨、すなわちパンク

映画ノート『映画ドラえもん のび太の新恐竜』

[理系による「映画」考察] 名探偵コナン 黒鉄の魚影(2023) ➡10代カップルが見るのに何から何まで合理的!

[理系による「映画」考察] 民衆の敵(1931) ➡演技がうますぎる脇役による弊害

[理系による「映画」考察] グランド・ホテル(1932) ➡群像劇多重構築(映像的キュビズム)成功の理由は個別の劇にテーマを与えなかったから

[理系による「映画」考察] マリウス(1930) ➡フランス映画にて庶民の生活を描くようになった理由

[理系による「映画」考察] 東への道(1920) ➡映像表現における、意図的な雑音付加による皮肉暗示へのチャレンジ

[理系による「映画」考察] キートンの大列車追跡(1927) ➡アクションコメディの元祖

[理系による「映画」考察] ランボー(1982) ➡自分を受け入れてくれてくれず、かつ拒絶する社会への絶叫

[理系による「映画」考察] つばさ(1927) ➡飛行機を使った映画の元ネタはたぶん全部ここ

映画log「すずめの戸締まり」

[理系による「映画」考察] カリガリ博士(1921) ➡ドイツの前衛芸術(表現主義)を舞台美術に使ったアングラ演劇の映画化

[理系による「映画」考察] 赤西蛎太(1936) ➡お笑いの"天丼"(ボケを繰り返すこと)と"間"を多用する落語的傑作映画

[理系による「映画」考察] 巴里の屋根の下(1930) ➡青春群像を表現した初めての映画

映画ノート『すずめの戸締り』

[理系による「映画」考察] プレデター(1987) ➡技巧派による狩りの2重構造

[理系による「カルチャー」考察] 他者と対等な関係を気付くには?

映画鑑賞17

[理系による「映画」考察] 國民の創生(1915) ➡世界的に初めての長編映画で、この圧倒的完成度を達成された日には、この後どんな映画を作ればいいんだ!?

[理系による「映画」考察] 犯罪王リコ(1930)

[理系による「映画」考察] 何が彼女をそうさせたのか(1930)

[理系による「映画」考察] 西部戦線異状なし(1930)