無職時代のむかしのしごと
人生の半分は無職だ。という名コピーもあったことですが(田辺ひゃくいちさんのコピー)、ぼくにも無職の頃がありました。ひゃくいちさんの発見とは、また解釈がちがうのですけれども、まぁ、26歳から6年間くらいですかね。時代でいうと2003年4月1日からということになります。
そうなんです、パチンコで生計を立てるという無職。いわゆるパチプロをしていたんですよ(うそーん)。スロットじゃないです、玉がどうのこうののパチンコです。いい店を探して、釘を見て選んで、期待値計算して、大仏のよ