人気の記事一覧

EXPO’70のバタバタ(大阪61日目)

4か月前

万博と経済界(大阪59日目)

4か月前

EXPO’70(大阪60日目)

4か月前

1970大阪万博と岡本太郎。太陽の塔から考える思想と哲学。石井匠氏インタビュー。

2024バステクフォーラムへ行ってきました(5)万博公園にて

★『1959』~ 月の石から街頭TVまで、全てが光と希望に輝いていた昭和という時代~( Renewal version )を YouTube UP! しました。

【世界のメガ・イベントに終止符を】万博の歴史から紐解く 釜ヶ崎労働者らの人柱化と「浄化」という名の排除/神戸大学准教授・原口 剛

9か月前

適菜収 『維新観察記 彼らは第三の選択肢なのか』 : 「維新の会」は、あなたの想像を絶して ひどい。

Kashmir 『てるみな 5』 : 日常のなかの異界へ

西谷文和 『万博崩壊 どこが「身を切る改革」か!』 :ニュースで言うほど 「甘くはない現実」

岡本太郎とFree!

日本万国博覧会と2025年大阪・関西万博

【🌞太陽の塔】〜「1970年 日本万国博覧会」のシンボルとして芸術家 岡本太郎さんがデザインしました。

📙 note公式マガジン【#美術展 記事まとめ】に《『EXPO'70パビリオン』~当時の「日本万国博覧会」を知ることができる記念館です。》を紹介して頂きました。

panpanya 『足摺り水族館』 : 天才の原点

1970(昭和45)年3月14日、丹下健三プロデュースのもと、大阪府吹田市の千里丘陵にて『日本万国博覧会』(大阪万博)を開催。岡本太郎作『太陽の塔』をシンボルに掲げ、「人類の進歩と調和」の旗印のもと、183日の会期中に延べ6421万8770人が来場する戦後最大のイベントとなった。

化学工業館

【プレミア】公式長編記録映画 日本万国博('71社団法人ニュース映画製作者連盟)

エッセー 「1970年 大阪万博 三波春夫 " 世界の国からこんにちは "」

博覧会記念スタンプ

入場検印スタンプ

万国博デー

新幹線の歴史第1弾

rakugaki_106「記念コイン」

1年前

人類の進歩と調和を理念にした1970年日本万国博覧会。 進歩テクノロジーにnoを突きつける太陽の塔。裏側には黒い太陽の顔があります。 人類は何も進歩などしていない。進歩一辺倒だった時代に警鐘を鳴らす岡本太郎のメッセージです。 機械の奴隷になってないか。 今にも通じますね

パーマネント・アンシーン

¥100

丹下健三展でその半生を振り返るとともに「都市軸」を考える

せんい館

テーマ館入場記念

スタンプ帳を作りたくなる

ソビエト連邦館

気軽に使っていた宝物

小松左京 〈利権〉を確保せよ! : 『現代思想 総特集◎ 小松左京 生誕九〇年/没後一〇年』

フランス館

虹の塔:専売公社館

記念品売店

鉄鋼館

空気を感じたい

本物を見てみよう

EXPO70入場記念

人類の進歩と調和

ブルガリア館

日本館

英国館

万博モノレール

シンボルゾーン

偶然の3月15日

日本万博博覧会 入場記念

勝鬨橋(かちどきばし)