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#愛読書で自己紹介

2023年11月13日(月曜)★Netflix『ナイアド』、我が愛しのジョディ・フォスター61歳に思いを馳せる。噂の『日本のコリン・ウイルソン』ジョージくん(映画無宿)がボクのYouTubeデビューに。

悪童日記のこと2024.3.13

1か月前

『悪童日記』三部作 私たちは何故書くのか

1日前

12月に入り、完全に読書がとまっているところへ、フランスから一冊の本が届いた。 きょうは、すばらしい日。

4か月前

母語を殺す「敵語」ながらフランス語で執筆したアゴタ・クリストフのことが頭から離れず、言語の境界に生きる人々を日本語教師らが描く山本冴里[編]『複数の言語で生きて死ぬ』を半月強のブランクを経て読了する 。耳にしたことがある「日系人は許してもらえない」話や伊那谷の老婆が印象に残る。

4か月前

日記1/25 寒波する「悪童日記」

2か月前

アゴタ・クリストフ『第三の嘘』

4か月前

アゴタ・クリストフ『ふたりの証拠』

4か月前

悪童日記/アゴタ・クリストフ

2か月前

アゴタ・クリストフ『文盲 アゴタ・クリストフ自伝』

4か月前

生きづらさを感じる時に読むと楽しい本と少しだけ過去の話

生まれながらの言語ではない表現「悪童日記」「ふたりの証拠」「第三の嘘」

アゴタ・クリストフ『悪童日記』

4か月前

11月27日の手紙 最愛海外文学②

4か月前

軽く読める本の紹介

【本の思い出】アゴタ・クリストフ「悪童日記」

不道徳教育講座と謂うのは、逆の指示を出された時に耐えられるかという、欺き、偽称し、戦争のあか紙を避ける。兵役を断る。ともに戦わないし、いかに不信は高まって居て世情は、連帯して、戦える、状態を逸脱しているか。「偽りのまちに真実は似合わない」世俗の真ん中を汚くたって生き残る事。

6か月前

「表現の乏しさ」が、言葉の世界を豊かにする?