待っていた 春の陽射しを 浴びながら 自然の恵み 大地に芽吹く もう、春は終わってしまいますが、 今年の思い出と共にの今日の短歌です。 最近は摘んだりしてませんでしたが、昔は良く春になると、山や河原に春をもとめて行ってたなと懐かしく思います。
描こう描こうと思い、早10余年。 やっと重い腰を上げる気になった。 災害で倒壊する高2まで過ごした 実家の風景を描く。 “令和の左甚五郎〟を目指して🤣 いやいやいや、大工じゃねーしw 平面に描くから立体じゃないのよ。 “やる気は生もの〟なので 挫ける可能性もあり。
午前中は家族写真を撮りに カメラマンと公園へ。 空には雲ひとつなく 風で舞う桜吹雪が本当に綺麗で 素敵な写真がたくさん撮れた。 人が死ぬ間際に思い出すのは こういう思い出なんだろう。 写真を見れば当時を思い出して いつでも幸福感を得られる。 そんな思い出をたくさん作ろう。