「快」の状態には抵抗がないため快で生きると上手くいく。快の状態をいかに保つかが上手に生きるコツとなる。心をいつも快晴に、透明度の高い水のように。心の濁りを取り払うと心が立ってどんなことでも快く進んでいく。快を保てるようになることが人類のテーマであり、誰もが快になれれば平和になる。
何に「快」を感じるか? 何に「不快」を感じるか? noteを書くことは快? それとも不快? もし「不快」なら、 どうすれば「快」の状態にできるだろうか? 「不快」を減らし、 「快」を増やせるように試行錯誤する。 それだけで豊かな人生へと近づけるのではないだろうか?
服用している薬には副作用がある。具体的な説明は避けるが、かなり不快な症状である。医者にかかった際に副作用が出ていることは伝えていて、「その後どうですか」と尋ねられた。変わりはない。「薬を止めましょうか」と医者は言った。しかし、薬の主作用が捨てがたい。快のためなら不快もいとわない。