大変だけどやっぱり小説を書くのは楽しいです この「おもて帽子」はどうやって納得できる感じにするかよく悩んだので特に 結構自己満足なところを優先してる小説ですが読んでもらえて嬉しいです
【お題】ストーリーを書こう ボロボロの安アパートに住んでいる。四流のテロリスト。 これを、おおよその柱に、、。 可能ならば、、 バラエティー豊かな隣人達に、大抵のことは筒抜けになる、落語の長屋風な、都会のわびしさ風な。。 有りがちだけど。
この肉体は時にセンサーの様に思えてくるのです。過敏な感性を持て余して、何の得にもならない事ばかり拾い上げて、心の鉛になって深くに沈んでゆく。そろそろ浮上しませんか?貴方が貴方自身を信じなければ他に誰が信じるのでしょう?まずは、ペンを手に自由を描いてみるのです。インクが無くなるまで
書いてみませんか?書きましょう、せっかくですから。今を生きる貴方の感性を研ぎ澄ませて、震わせてみませんか。特別なメッセージを自分以外の世界に空間に届けるつもりで…。