この肉体は時にセンサーの様に思えてくるのです。過敏な感性を持て余して、何の得にもならない事ばかり拾い上げて、心の鉛になって深くに沈んでゆく。そろそろ浮上しませんか?貴方が貴方自身を信じなければ他に誰が信じるのでしょう?まずは、ペンを手に自由を描いてみるのです。インクが無くなるまで

書く事は生きる事、これからも自分なりに書き続けていきます。いただいたサポートはこれからの自分の心の充実のために、ありがたく使わせていただきます。