アメリカのナヴァホのシャーマンの人たちに会っていろいろ儀式にも参加したのですが、あれは共同幻想があるから成立するわけです。時々あんなのを見て感激して真似する人がいるのですが意味がない。われわれは共同幻想なしのところで仕事をしろというわけでしょう。それは難しいのが当たり前なんです。
鹿島センセイの対談集。 おもしろいなー、って何冊かの合間に読んでます。 今月頭にやっと行ったPASSAGEで買うたのがコレ、 ミーハーの極みやんと自分でも笑うけど(笑) 某紳士も読まれ書いておられてん、 「この書物はサイトへの入り口でもあるが、「考えること」への入り口でもある」