今日は吉穂堂に搬入、その後『星々文芸博』にお邪魔してきました。文芸博についてはまた次回。今日搬入した『他人のそら似』は、新刊です。自分の作品の中でとくに好きな作品です。『飛鳥』の裏、『春告鳥シリーズ』の裏。ふたつを繋ぐ物語。 まだ1巻しか刷っていませんが、良かったらぜひ!
昨日は神保町に行ったついでに、吉穂堂さんにお邪魔しました📚 吉穂堂さんが入っているPASSAGE by ALL REVIEWSもすごく素敵で、カフェスペースはまるで異世界に入り込んだような空間✨ 他の本棚も気になるところが多かったので、またじっくりゆっくり覗きに行きたいです🥰
明日の文学フリマ東京。「吉穂堂」の出品している作品はエッセイ、小説など。本の内容についてはWEBカタログをご覧ください。動画もあるよ! 【WEBカタログ】https://c.bunfree.net/c/tokyo38/h2f/%E3%81%9F/19 【動画】https://www.youtube.com/watch?v=_76yyjYL4BM
小説の『花と嵐』『春告鳥』『ナユタ』は、それぞれ曾祖母、祖父、孫の話です。別の物語ながら、どれも春から始まっています。あえて。 1つ読んだら全シリーズ、あなたはきっと読みたくなーる。 明日の文フリに動画もどうぞ。音楽はヱリさんです。 https://www.youtube.com/watch?v=_76yyjYL4BM
文学フリマ東京まであと3日。苦手な宣伝にやたら時間がかかっています。イキってドヤって自分の本を宣伝するって本当に恥ずかしい。割と地獄。注目を浴びなさそうな本をインスタで紹介したり。まだまだやることが多い。みなさま、度々の宣伝ご迷惑だと思いますが、よろしくお願いします・・・!
こちらの記事で募集した「お取り置き」の申し込み、本日締め切りです✨ https://note.com/yoshihomirai/n/nd99a18fca1d5
今日、吉穂堂さんにて買い求めました。ありがとうございました。ピリカ文庫しおりとともに激写! そういえば、お会計あとに思わず「あっ、いいビールがある!」と言ったのをお店の方に聞かれてしまいました。だって、お会計してると左側に冷蔵庫があるんだもん。ピルスナーウルケルばんざい。
短編集『白熊と光』完成。30年ものの短編やnoteで書いた作品が入っています。短編を書くきっかけを与えてくれた、シロクマ文芸部さんとピリカ文庫さんに敬意を表して、タイトルを『白熊と光』にしました。取り扱いは神田神保町PASSAGEbis「吉穂堂」にて。800円(搬入済)。