Jacqueline du Preという今は亡きチェリストの演奏で、エルガーのチェロ協奏曲を聴き、自分の創作の浅さを痛感しました。安全な浅瀬で泳いでいました。目先に見えるものを追っていました。それで仕方ないと思っていました。しかし書くからには、彼女の演奏のような小説を書きたい。
正月のショートショートをぼちぼちと書いている、元旦に投稿を始める予定である。創作ノート47に沢山のすきを下さり、物語に期待して頂いていると思えて嬉しい。小説の投稿については気分的なものだから、僕のタイミングで再開しようと思う。作品も居場所の様な雰囲気で創作を自由に楽しみたいです。
今朝noteに書いた詩『風のおと』にコメントを下さった素敵な方が🥹✨ 本当に嬉しくて、ありがとうの思いが止まらないです♡ 詩は普通のnoteとは違い人様の役に立ちたい!もなく、100%純度で私が思うままに書いている創作物。それがほんの少しでも誰かの心を動かしたことが幸せです🫶