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素敵な記事を読んで、評価はプレゼントだと思った

見てくださって、ありがとうございます。
えだまめです。

素敵な記事を見つけた

まつりさんの、この記事です。

まつりさん、もし見てくださったなら。
勝手に紹介してすみません。
勝手な解釈かもしれません。
お許しください。

私、まつりさんの文章が好きで。
いつもタイトルに惹かれて内容が気になって、吸い込まれるように記事を読みます。
そして、「ああ、そうだよなあ」と思います。

まつりさんの文章は読んでいて、何だか、じっくり噛み締めて、私はどうだろう?と考えたくなるのです。

今回の記事もそうやって読んで、考えたことがあるので記事にしてみました。

考えたのは

そう、タイトルに書かれている通り。
創作に意味なんてないんです。
「他人にとっての意味」は。

「お金になるから」「仕事につなげるために」みたいな、一般的に言われる、立派だと言われる理由。
それは、社会のための、他人のための、理由。

そうじゃなくて。

自分がただ楽しければ。
自分がただ満足すれば。

それでいいんだよ。
創作は、自分のためのものだから。

この記事を読んで、そう言われた気がしました。

そして私も、開き直って自分のためだけに文章を書く方が、そっちのの方がおもしろいとも思いました。

評価はおまけなのかも

私もこの記事を読んで、「ゆめちゃん」のことがとても好きになりました。
私も、こうなりたい。

「好き」だけでやってることって、無駄なようで全くむだじゃないから。

それで、思ったのです。

創作は自分のため。自分がやりたくてやってる。
だから、本当はこの記事をnoteに投稿なんてしなくていいのかもしれない。心の中に秘めておくだけでいいのかもしれない。
でも、届けたい。私はこう思ったんだよって。

それが伝わって、スキされたり、コメントを頂けたりというのは、単なるおまけなんだろう。
ちょっとしたプレゼントなのかなって、思いました。

だから、期待しちゃいけない。

なんて、思いました。

見てくださって、ありがとうございました。
えだまめでした。

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