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せつ子、それ機械やない、人間や

随筆(2023/10/6):「自分と同じような人間だと認める」路線の有害な脆弱性

6か月前

随筆(2023/10/10):何がモテの暴力性攻撃性だ。本質は自信と堂々たる態度の方であろう。なぜそこを間違う? (とはいえ相手の堂々たる態度の有無で人間扱いをするしないを決めるやつは大嫌いですが)

6か月前

随筆(2023/10/7):相手を喋らせない人が、なぜ人間扱いされないし、友達扱いされないし、有能扱いされないのか

6か月前

「子ども扱い」じゃなくて「人間扱い」してよ

随筆(2023/3/1):「腹を割って話せない」問題がある時に、やるべきは「腹を割って話す」ことであって、「腹を割って話す価値がない」と判断して「腹を割って話さず耐える」ことではない

毎日つぶやこう!お団子やおむすびが、いくら速く作れるったって、機会にゃ敵わない。機械の代わりのような労働って、人間扱いされてない気持ちになる。それとも、外国人なら仕方ないって!? 人間だから出来る仕事をしなきゃ。速く作れる作業員を見て、「あの人、仕事出来るよ」って、言わないで(笑

随筆(2022/10/23):自尊心や自信がないと、謙虚になるかもしれないが、卑屈にもなるし、他人の善意が全部悪意に見えてくる_1.自尊心や自信があるからといって、説教者になってはいけない

随筆(2022/10/26):自尊心や自信がないと、謙虚になるかもしれないが、卑屈にもなるし、他人の善意が全部悪意に見えてくる_4.結局、礼儀のために、自尊心や自信は有意義ではあり、薬を飲んでからその毒饅頭を食えば良いのだ

石神井公園 2021.04.22

随筆(2022/1/6):「反抗期の子供を社会に送り出せるような養育者と同等の立ち振る舞い」という、色恋沙汰における呪われた賢者の石の話(1_21-22)(対等なパートナーシップを結んでも良いという深い信頼と、対等なパートナーシップ)

随筆(2022/4/1):大事な人を大事にすることの有難味(ありがたみ)と、その先にある泥濘(ぬかるみ)と、そのさらに先にある旨味(うまみ)

弱者を救う社会は、わたしを救う社会。

随筆(2021/9/21):基本的人権が時代を経るにつれてどんどん拡張される怪は、実は怪でも何でもないのではないか

随筆(2021/12/11):「反抗期の子供を社会に送り出せるような養育者と同等の立ち振る舞い」という、色恋沙汰における呪われた賢者の石の話(1_12)(公正取引)

随筆(2021/11/21):「反抗期の子供を社会に送り出せるような養育者と同等の立ち振る舞い」という、色恋沙汰における呪われた賢者の石の話(1_5)(色恋ロマンティック特大感情)

随筆(2021/6/1):レヴィナス『全体性と無限』の「他者(ヒト)が了解可能な訳がない」的断絶から見る「ヒト扱いとモノ扱い」モデルの過酷さ

人類が未だ肥大化した対立に塗れてる(感覚や思考にも混入してる)原因を、文系者が実力不足になる構造に見た、事態の修正に必要な理解や方法論について(7000字)

我々が巻き込まれてるある歴史に内包されてると思われる問題について、哲学の3つの流れに目をやりつつ

随筆(2021/8/26):なぜか恋愛工学の広告が流れて来たので、陰鬱な気持ちになってきたというお気持ち表明(4_FIN)