アドバイザーをつとめさせていただいている、札幌クリークホールのウェブサイトに連載中のコラム「静寂の向こう側」を更新。今月はラヴェルの「ボレロ」について、沖澤のどか指揮京響の演奏、東京バレエ団のベジャール振付の舞台に接して感じたことを。 https://www.creekhall.com/%E8%A4%87%E8%A3%BD-%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A02024%E5%B9%B48%E6%9C%88%E5%88%86
2023年2月17日(金)京都コンサートホールにて京都市響第675回定期演奏会に行ってきた。金曜日なのに何故満席にならないのか?東京から来ると京都は謎が多い。文化的催事に出費する気のない市民?これだけ芸術大学が集まっているのに音楽に無関心の芸術学部の学生集合体。