罠の戦争 とうとう最終回が終わりましたねぇ～ でも、なにやら続きが…ありそうな終わり方でしたねぇ。 なぜ、このドラマに引き込まれたかって… それは若くして、土建業の世界も、政治の入り口付近にも、はたまた…あの世界の人達に… そうなんです。このドラマはリアル過ぎるんです。

年末の指導の話で、指導者がまともな人がいないし子供大量だけど大丈夫？と聞かれ、確認したら子供が被害者になるような事件が日常的に起きているんだそう…気持ち悪くて鳥肌ものなので書かないが、そんな中に放り込まれるのは子供達の為に救いの手が必要だが、感情的にNG。どうなっちゃっているの？

以前はなんなく書けていたことが、書きにくくなった。 以前はぼんやりしていたことが、より鮮明に感じられるようになった。 変化していく。自分も周囲も。目を向けることは自分の内面であり、結果的にそれが外に目を向けることになっている気がする。気がするけれど、きっと実際もそうなんだろう。