人気の記事一覧

ライター必読本⑦重松清『あのひとたちの背中』

〆切は「足枷」であり「翼」でもある

「ひどい取材」の話

ライターにオススメの「文章読本」5選

ライター必読本⑥佐々木俊尚『現代病「集中できない」を知力に変える 読む力 最新スキル大全』

ライター必読本③岸本葉子『エッセイの書き方』

ライター必携「レファ本」30選

ライターは「文体を持たない書き手」

ライター必読本⑤本橋信宏『心を開かせる技術』

取材しやすい人、しにくい人

「他人の目」こそが文章を磨く

仕事獲得は営業より「紹介」が吉

ライターに必要な法律知識を身につける

ライター必読本④永江朗『インタビュー術!』

ライタースクールに通うべきか?

ライター必読本①野村進『調べる技術・書く技術』

ライターが遭遇しやすいトラブル

一度は会社員になったほうがいい

ライターにとっての「三拍子」とは?

ライターに立ちはだかる「40歳の壁」

たくさん読み、たくさん書くことの大切さ

ライター必読本②梯久美子『声を届ける――10人の表現者』

「1時間で1200字」がプロのスピード

フリーライターに対する“4大誤解”

ライターは著書を持って一人前?

ライターはいつ独立すべきか?

取材における「ありがちな失敗」

批判に身をさらす覚悟はあるか?

インタビューの極意は「たいこもち」にあり?

インタビュー記事は料理に似ている

ライターのここが素晴らしい!

「手抜きの誘惑」に負けないこと

「ライター適性検査」を考えてみた。

ライターの「職業病」は?

拙著『副業×定年準備×生きがいづくり 人生を変える! 50歳からのライター入門』が発売されました!

フリーは会社員の倍稼いで同等?

アポ取りとテープ起こしさえなければ……

どっと落ち込む「リテイク」と「ボツ」

「得意分野」は必要。ただし……

好きな物はどんなにお金がなくても、売ってはいけないと前の彼女に言われた。そうだろうけれど。その商品が市場価値高いと分かっているから、売りたくなる。またお金がある時に買い戻せばいい。絶対もうオークションに出ないレコードもある。それを手放さないだけだ。50の手習いのような、また明日。

4年前

図書館に来て落ち込んでいてネガティブだったけれど、人から直接文章の書き方、本から教わらなくてもライターを目指す人は、隣に座っているミッション系大学の院生のような雰囲気、参考書や問題集が7、8冊ある状態の人から、何かもう少し書くことを学べそうです。50の手習いのような。また明日。

5年前

今日の気づき。一度引っ込めた記事をリライトし始めた。1時間強で筆を置いた。どうもテーマが重いので、その異質さ、過剰さを取り除く作業に終始して疲れてしまった。今日はwordA42枚直せた。この作業の疲れ方は、今まで一度も味わったことがない未知の世界。50の手習いのような。また明日。

5年前

今日の気づき。朝から一日中お酒を飲んでいた。何か降りてくるかと思ったが、何もない。やはり、朝型、それも朝食前のスタイルを再確認。あと、noteの下書きの取捨選択をした。書くべき時に書かないと、書いてはいないが、自分の中で終わった原稿になる。50の手習いのような。また明日。

5年前

今日の気づき。今日も図書館で文章をふたつ書いた。確かに自分の独特な感性を感じるし、一見上質なエッセイ風ではあるが、あくまでも「風」なのである。2ヶ月前の瑞々しい感性が文章に表れていない。何かに慣れてしまってはいないか。落とし穴に少し落ちかけている。50の手習いのような。また明日。

5年前

今日の気づき。図書館で久しぶりに文章を書いた。フレディ・マーキュリーの異才のこと。彼に影響を確かに受けているが、フレディの「おかげ」で文章が書けていることを忘れてはならない。俺が俺がの「我」を捨てて、おかげおかげの「下」で暮らせ。中島らもの言葉。50の手習いのような。また明日。

5年前

今日の気づき。久しぶりに映画を観た。これからどう生きて行くか、今、自分に必要な要素が詰まった内容だった。フレディ・マーキュリーの映画。彼は異才で、異能だが、人と変わっていても、なんとか周りの協力が得られれば、間違ったアウトプットをしない教えが。50の手習いのような。また明日。

5年前

今日の気づき。先ほどの投稿は、あまり深い考えではないが、自分なりの「ファクト」。ほぼ書ききっているし、気持ちを残した感じはしない。でも、なぜだろう、少し虚しい。どこかで、誰かを抑制していないだろうか。でも、すべての人に叶う文章など存在しない。50の手習いのような。また明日。

5年前

今朝の気づき。(番外編)どんなに鉄壁な守備陣と豪腕な投手が相手でも、ホームランは観客席には守備がいないし1点。また投手が160kmの速球投手でも、ファールチップを打ち続け、何十球かのうちの1球のボールを見極め、4つ選べたら出塁できる。戦略は大事。50の手習いのような。また明日。

5年前

年始の気づき。過去の記事を読んでいると、「だろうが」の多用が安易。「だけれど」も使いすぎると、過多で弱い文章に。その最適解が分からない。分からないのは昼ビールのせいだろうか。年末年始、暴飲暴食注意。50の手習いのような。また明日。

5年前

今日の気づき。執筆活動は朝型。それも身支度を済ませてコーヒーを淹れて、朝食を食べる前。空腹感がクリエティブな活動に向いているらしい。あと、文章作成上のルール、禁則事項が増えたため、書くペースが遅くなった。意識せず書けるスタイルを身に付けたい。50の手習いのような。また明日。

5年前