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お題

#サッカー日本代表観戦記

with 日本サッカー協会

定番の記事一覧

SAMURAI BLUEを応援しよう!お題企画「#サッカー日本代表観戦記」を募集します!

【12/28追記】 優秀作品が決定しました!noteスポーツ編集部の記事をご確認ください。 このたびnoteで、11月13日・18日に国際親善試合を戦うSAMURAI BLUE(サッカー日本代表)を応援するお題企画「#サッカー日本代表観戦記」をはじめます! 試合のレビュー・プレビューはもちろん、みなさんがこの試合で注目する選手やサッカー日本代表への熱い思いや、スタジアムやテレビを問わずこれまでに観戦した代表戦の思い出を綴ってください。また、自分なりの日本代表戦の楽しみ方・

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生きることは表現することだよ! 自己表現で人生を楽しもう! 嫁に逃げられた男 

人は生きているだけで何かを表現しています。そして、その表現で何かを主張しています。また、無言や無視も表現の一種です。 今回は「自己表現を楽しみながら自分の人生を謳歌しよう」という話です。 また、私の趣味の将棋において非常に悲しい出来事が起こりました。その出来事の中心人物は自己表現を間違えてしまいました。最後にそれについても書きます。 なお、今日はもうすでに2回のスキ制限を受けています。どうも上限200回のスキ制限に抵触しているようです。私の記事に対するスキに対してお返し

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【雑記】日本対カメルーン!サッカー興味ナシの妻が観戦したら斜め上の結果に

 サッカーの日本代表対カメルーン代表戦が2020年10月9日に実施されました。(国際親善試合)  普段、私はめったにサッカー観戦しません。(プレーする方が好き)  が、日本代表の試合はたまに見ます。  そこでテレビをつけると、珍しく妻も観戦を始めました。  二人の子どもの寝かしつけがスムーズに終わり、機嫌がよかったのかもしれません。 「二人でゆっくりテレビを見るのも、久しぶりだね」 「うん、何か温かい紅茶でも入れようか??」  そんないい雰囲気でしたが、やはり退屈して

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noteのスポーツカテゴリへようこそ!

みなさん、こんにちは。 ついに、noteスポーツ編集部のアカウントが立ち上がりました。 このアカウントでは、noteのスポーツカテゴリのイベントや企画の告知、クリエイターの紹介などを行っていく予定です。 この記事では、今後のスポーツカテゴリが何をしていくかを書いていきたいと思います。 お題企画これまでもスポーツカテゴリでは #すごい選手がいるんです や #私の勝負曲 、 #スポーツ観戦記 、アシックスさんと共催した #応援したいスポーツ といったお題企画・コンテストを実施

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PKを運だと言っている時点で新しい景色を観ることはできない? サッカー日本代表の森保一監督の采配に疑問?

何事も事前準備が大切です。今回のサッカー日本代表のワールドカップの試合もそうです。このゲームは引き分けでPKになる可能性が高かったので、それ相当の準備が必要だったのです。 以下、ど素人の直感的な考えですが、あながち間違っていないようです。なぜなら、元日本代表の城彰二さんも断言しているからです。 「PKは運じゃない」と。 私は、運的要素もあることは否定できません。しかし、このような一発勝負ですと準備をしっかり行った方が試合では勝ちやすいことを確信しています。 なお、今回

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【調査】サッカーが世界的に人気な理由を、歴史的背景から考える。

FIFAワールドカップカタール2022が絶賛開催中である。我らが日本代表は、ドイツ、コスタリカ、スペインと対戦する。 果たして、どうなるかな? 私は、小学校高学年から高校を卒業するまで、スポーツはサッカーに打ち込んだ。 大学時代は、陽キャ集団のノリがイヤだったことと、高校で燃え尽きたこともあって、部活には所属しなかった。社会人になってから約6年くらいはサッカーを続けていたが、今はケガが怖くてやっていない。 昨日の夜ふと、 「なぜサッカーが世界中で人気のスポーツなの?」

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ありがとうの「カズダンス」

3.11。 日本人にとって忘れられない、いや、決して忘れてはいけない特別な日。 あの日、皆さんはどこで何をしていましたか? 2011年3月29日。 その日、東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチが大阪の長居スタジアムで開催された。 それぞれの想いを抱えたままスタジアムに集まった観客は40,613人。 その中の1人が、まだ中学生の僕だった。 当時の僕は、北海道の田舎町に住む中学生。 クラブチームに通うサッカー少年でした。 あの日は練習が休みで、ゆっくり家に

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サッカーA代表vsU-24代表から学ぶ、自社内での競争の上手い活用方法とは。

昨夜、サッカー日本代表vsU-24日本代表を観た。 ジャマイカ代表が対戦出来なくなったことによる急遽も急遽のスペシャルマッチらしく、日本代表同士の戦いはなにやら史上初のことらしい。 ーー勢いに乗る若手が制圧するのか、あるいは成熟したA代表がそれをいなすのか。オーバーエイジはどちらに出るのか。国歌斉唱は一回なのか。はたまた森保監督はどちらの席に着くのか。 初めての展開ということで勝手ながら妄想を膨らませていたわけなのであるが、実際に蓋を開けてみると、ポジションも本来の右左

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「2018年FIFAワールドカップ」の思い出を描いてみた

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ホームだけどアウェイ。【#アウェイの勝利_投稿ピックアップ(中の人編)】

明日11日(木)にベトナム代表、17日(水)にオマーン代表とのアウェイ戦を控えたSAMURAI BLUE(日本代表)の活動に合わせ、現在JFA公式noteでは「#アウェイの勝利」投稿コンテストを開催中です。 今回は「中の人」の「#アウェイの勝利」エピソードをご紹介します。 『ホームだけどアウェイ。』 今から26年前の話になります。場所はロンドン、サッカーの聖地・ウェンブリースタジアム。現在は全面改修して当時の趣きの片鱗もありませんが、その歴史と伝統は受け継がれているサッカ

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「#サッカー日本代表観戦記」に応募してみたら…

はじめに言っておきます。 嬉しすぎて、はちゃめちゃな文章を書くかもしれません。でも、最後まで読んでくれると嬉しいです。 ピコ〜ン。 地下鉄に乗っていた僕に、一通のメールが届いた。 お、noteからだ。 なになに👀 送信者名:SAMURAI BLUEの中の人 本文 この度はお世話になります。 日本サッカー協会の〜 以下省略。 僕の頭がフリーズした。 日本サッカー協会の方とメールでやりとりする日が来るなんて、、、僕のサッカー人生にそんなシナリオは、なかったから。 お

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「そのスピードで」 (カタールW杯アジア最終予選:日本2-1オーストラリア)

 日本代表対オーストラリア代表戦前夜のこと。 吉田麻也が「W杯に出る、出ないというのは、サッカーに携わる全ての人にとって死活問題になる」と口にしているオンライン取材の映像がテレビニュースから流れていた。その表情は、悲壮な決意を感じさせるものだった。  キャプテンとして勝敗の責任を負う、その気概は買いたい。 だが、それらの全責任は選手一人で背負うものでもないとも思った。過度のプレッシャーとなり、ピッチでのパフォーマンスに影響してしまっては元も子もないからだ。どちらかといえば

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有料
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お題企画「サッカー日本代表観戦記」、優秀作品を選ばせて頂きました!

noteさんと共同で、11/11-27に募集したお題企画「#サッカー日本代表観戦記」。 JFAスタッフも審査に加わり、スタッフで全ての投稿作品を読ませていただいて、優秀作品を選定しました。 約100件もの投稿をありがとうございました! どれもこれも素晴らしい記事ばかりで、悩みに悩んで3つに決めました。(予定よりも発表が遅くなりごめんなさい) それでは早速、優秀作品を発表します! 1つ目は… 陽(yo)1人旅がスキ🍻様の【ありがとうの「カズダンス」】!! 決め手は、3・

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17年と90分間の戦友

 初戦のベルギー戦。本来ならば敵うわけのない相手から、2ゴールを奪って引き分けるというサッカー日本代表の戦いぶりに、わたしは奮い立ちました。  2002年当時の日本代表は、開催国でありながら完全なるチャレンジャーで、胸を借りるというのもおこがましく感じるくらいの立場でした。しかし、強豪から引き分けを”勝ち取った”のです。日本中が沸くのも当然でした。 *  わたしは、一人暮らしの部屋で応援する孤独に耐えられなくなってしまいました。誰かと感情を共有したかったのです。そこで友

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魔女が活躍した霧の夜

後半開始から霧が出てきた。 不穏な予感。 明らかにペースは相手側へと移った。 前半10分を過ぎた頃から、厳しいマークを剥がしながら、こぎみよいパスワークで何度かチャンスをつくった。 豪快なミドルシュート。 エリア内をドリブルで切り裂いてからのラストパス。さわれば1点という場面。 ゴールキーパーと1対1という場面。 どれも相手ゴールキーパーの神憑り的なセーブと不運を怨むしかない。 霧は深くなり、私達は目でボールを追う事も困難になった。 嫌な予感は的中した。

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これから⚽️日本代表監督になって欲しい人TOP5

ドーハの悲劇から始まる戯言人気漫画(アニメ)「宇宙兄弟」の主人公・難波六太は「ドーハの悲劇」として日本サッカー史に刻まれる1993年10月28日に産まれたことで「自分は不運と縁が深い」と思い込んでいます。 この台詞を見たとき、少し笑って、少し同情しました。なぜなら、私は「ドーハの悲劇」リアタイ世代だからです。 あのロスタイムの失点を、テレビの前で見届け、試合終了後には「なんて不運なんだ!」と悔やんだからなのです。 その4年後、サッカー日本代表はワールドカップ初出場を果た

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2002年6月 日本代表vsチュニジア代表~ 2002 FIFAワールドカップ 日韓大会。

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今回は、サッカー日本vsオーストラリア戦をみっちり見ました。

12日夜、テレビでやっていた、ワールドカップの予選を、主人と一緒に見た。 田中碧選手のシュートもすごかったけど、日本のボールのキープ力もすごかったし、若年層の選手に交じって頑張る、長友選手の運動量は相変わらずすごかったし、何よりオーストラリアの11連勝を食い止めたのはすごいなと、素人ながらに思った。 主人と一緒に、日本の選手のプレーに一喜一憂しつつ、歓声をあげながら、試合の終わりまでみっちり観戦した。 このコロナ禍という状況で、Jリーグ戦のテレビ中継がないというのもある

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「サッカー日本代表観戦記」が狙い目!

先日行われたサッカー日本代表戦。二戦目はあいにくの霧で、テレビ観戦するにもなかなか厳しい状況だったのではないでしょうか。 そんなサッカー日本代表戦で、現在noteでは関連するお題が募集されています。しかし、「サッカー日本代表観戦記」のお題の投稿がめちゃくちゃ少ない状況です。 実は、このお題は応募作品に対して優秀作品が選ばれて賞品ももらえる企画となっています。賞品は「投稿いただいた観戦記にまつわるサッカー日本代表グッズ」です。 「別にサッカーなんて興味ないし・・・」と思っ

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旅|カタール|4

 視界の先にコンテナの白い扉があった。浴室から漏れた灯りがそこに反射していた。薄皮のような疲労が頭にこびりつく。でも、ワールドカップが僕を待ち受ける。四年が経過しても、その興奮は同じ熱を放ち、それと同時に異なる趣を湛える。熱の芯は冷めず、炎のゆらめきが穏やかになったようだ。日本対コスタリカ。僕の日常に活力と希望をもたらし続けた一戦。半年以上をかけて定めた目的の地である、アフメド・ビン=アリー・スタジアムへと向かう。  コンテナから足を踏み出すと、世界は白く染まっていた。しみ

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