人気の記事一覧

<書評>『杉原千畝とコルベ神父 生命をみつめる』

#34 『夜と霧』をこれから読む方にお勧めの小説『女の一生<第二部>サチ子の場合について

3か月前

コルベ神父のことを、ここ最近、よく思い出す。人は神にはなれないが神に近くなることはできる。

2か月前

中島淳一氏の「コルベ神父」

6か月前

「長崎の鐘と聖コルベ神父・前編」 長崎原爆記念日に寄せて🔔

【謎2】 例外的な聖人崇敬とは?

ヨンゴトふたたび-2023年8月14日 -コルベ神父を想う-

1年前

アウシュヴィッツの聖人ゆかりの四つ星ホテル

1年前

文…吉田さらさ 写真…飯田裕子『長崎の教会 平戸、長崎、五島、祈りの地を巡る』

歴史を家族で語り継ぐこと、文学のなせる事─野火を読んで思ったこと

【私と本】雨の日に聖コルベ記念館を訪ねた

アウシュビッツ・フラクタル11. 参照:●“アウシュビッツと私”早乙女勝元著●“死者の告白 30人に憑依された女性の記録”奥野修司著 《生者のために死者が祈る、東西における霊的な愛》

アウシュビッツ・フラクタル9. 参照:“アウシュビッツと私”早乙女勝元著 参照:“地球の記憶アース・カタストロフ・レビュー2022.2.17” 《太陽フレア大爆発による慈悲深い介入が起こり得る》画像は“アウシュビッツの聖者”コルベ神父の若き頃。

レット・イット・ビー讃歌9.6 〈負け続けの人生もこの曲の祝福に値する〉

8月14日 聖マキシミリアノ・コルベ神父の日

原爆とアウシュヴィッツ

自己犠牲は幸福であることが最低条件

身体の中に牢獄を作られ鎖に繋がれるなら

愛するとは 信仰心

私達にはわからない場所で 何かがおきている

コルベ神父『母への手紙』09 ルルドの水(20歳)

聖母の騎士たち

コンベンツアル会ゆかりの聖人たち-第二回 聖コルベ

コルベ神父『母への手紙』08 ティボリの絵はがき(19歳)

コルベ神父『母への手紙』07 パパさまの一般謁見(19歳)

コルベ神父『母への手紙』05 母の修道院入り2(19歳)

コルベ神父『母への手紙』01 ー1912年10月28日ローマ留学(18歳)

コルベ神父『母への手紙』04 母の修道院入り1(18歳)

コルベ神父『母への手紙』06 十字架の釘とベロニカの聖布(19歳)

「猫ほどに脆い私たち」村上春樹『猫を棄てる』感想文

⑬コルベ神父(2018/6月) Auschwitz-Birkenau編6

なんと あわれな

コルベ神父『母への手紙』03ー1912年10月28日ローマの街とイタリア人(18歳)

コルベ神父『母への手紙』02 ー1912年10月28日ローマ留学(18歳)