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「つらさ」に寄り添うってどういうことだろう

また、かなり、ご無沙汰しております m(_ _)m

今日は放課後児童クラブの研修会でした。コロナが第5類に移行しての3年ぶりの対面研修!まだグループワークまでは難しく120分間、講師がしゃべりっぱなしの研修でしたが、皆さん最後まで熱心に聞いて下さりありがとうございました。児童クラブと心理師の協働が実現する日が、近々来ますように。

お母さん、応援してるよ@こどものカウンセラー

ご相談は心理・発達サポートルームにて承っております。

11月に入って急激に忙しくなってきました。noteは毎週金曜日に一記事を目標に頑張ってきましたが、しばらく不定期になりそうです。来月は放課後児童クラブの職員さん向けの研修で講師を務めさせていただくことになりました。学童の先生方とzoom越しにお会いできるのを楽しみにしています!

ご無沙汰しております m(_ _)m

3連休いかがお過ごしでしょうか?マガジン読者さんへのお知らせです。今週は月曜が祝日なので、火曜と金曜の7時に更新します。よろしくお願いします!私はやらなきゃいけないことを後回しにして(ダメじゃん💦)、幼稚園版スクールカウンセラーという本を読んでいます…家は散らかったまま…。

1年前

できるということ

「ひだまり+(ぷらす)」の活動(2021年度)

「相談に行って発達障害って言われたらどうしよう…」と思われている保護者の方へ

オンラインの「子育て・発達相談」を開始して3ヶ月目に思うこと

こんにちは。「ひだまり+(ぷらす)」です

自尊心(自己肯定感)とは

医療、福祉教育、産業の現場に携わってきた私が、なぜ乳幼児の発達に特化した相談を始めたか。 それにはもちろん理由があります。 一つは性格が形成され始める大切な時期だから。 この時期に「自分はできないダメな子だ」なんていう気持ちは、微塵も育ててほしくないのです。

キンダーカウンセラーが子どもの「感覚過敏」に気づくとき~その後の対応まで~

クラスに「聴覚過敏」の子がいることに気づいたら…

今日、ふと思ったこと。 「みんな違って、みんないい」 この言葉がただのスローガンでなく、一人一人の違いを認め合い、能力を発揮できる社会になるにはどうすればいいのだろう。 そのために、私にできることは何だろう。

こどもを観察するとどんなことがわかるのか?私のミスが功を奏した話

苦手なことを幼稚園や保育園や家だけで何とかしようとするのが難しい理由|運動発達の視点から