各国の神話、横串でみた時の意外な共通点、大陸をまたがっていても。人の営みの積み重ねの発露と思うと、類似してくるのもまた真理かな。歴史の切り口としてみても興味深い、なんて。翻って、語り継がれる神話がない地域は、、とかも考えてみたくなります。
【紀元前から変わらない 伝え方の3要素】 2000年前にアリストテレスが考えた伝え方の原則 土台となるエトスが最も大切! エトスとは、信頼や徳のこと。 どんなに上手な伝え方も、誰が伝えるかで印象が大きく変わる。 この人の言うことだから信頼できると思われる人は最強です!
巷には「親教師や上司や社長や政治家や専門家を論破してマウントを取りたがる」精神も知性も未熟なイキりレスバ野郎が多いが、正論のみに頼る説得は害でしかない。 建設的議論がしたければ、アリストテレスの『弁論術』でも読め。 https://togetter.com/li/1606508
近年は自分自身の感情や認識を言語化できない人が多くなった。 的確な表現には、知識や体験や語彙の総和=感性の豊かさが不可欠である。 モヤモヤの言語化という言葉に感じる違和感と、それに付随して思うこと|寺田大熊猫楠(てらだぱんだぐす) https://note.com/teradakoji/n/n95e94155f8a1