【こちらも…】#中央図書館 #喫茶シュロスベルグ 3月より、パン祭り(?)に加え、電子決済も対応可能となりました~! #paypay をはじめ、#LINEpay #アリペイ でお支払いできます。手軽に使えて便利ですね! 自販機では交通系ICカード払いも可能となりました。
結局のところ #デジタル人民元 の目的は、#アリペイ などの電子マネーという新興勢力の急成長にブレーキを掛け、旧勢力である銀行の決済分野での地位を向上させることであるように思われる。
#デジタル人民元 の使用データは、4大銀行を通じて人民銀行と中国政府が詳細に把握する。これまで #アリペイ などが独占していた #ビッグデータ が政府の手に渡る。これによって中国政府の支配力は飛躍的に高まるだろう。
#アリペイ が伸びているのは、手数料をゼロ近くにし、送金データを用いて貸し付け事業などを行っているから。日本の #電子マネー は手数料収入を目的にしているが、これでは利用者が増えず、行き詰まる。ビジネスモデルを大転換しないと、日本で #キャッシュレス は進展しない。
#デジタル人民元 の深センでの実験が終了した。最も注目すべきは、4大銀行のワレットが用いられ、#アリペイや WechatPayが参加しなかったこと。これら電子マネーを排除して国内マネーの動きを完全に把握するという、デジタル人民元の真の目的が見えてきた。
中国では、多分、4大銀行と #アリペイ、ウィーチャットペイ が仲介機関になる。しかし、日本の #電子マネー は乱立しており、手数料も高い。安全性にも問題がある。これでは、#デジタル円 の構成要員にはなりにくい。