大紀元エポックタイムズ・ジャパン

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「真実と伝統」をモットーに、明日を生きる上で判断材料となる有益な情報を日々発信しております。大紀元は伝統的な視点に基づき、世の中を読み解く新たな視点をお届けします。 古の智慧や気晴らしの物語、知って得する小ネタもございますので、ぜひフォローよろしくお願いいたします。

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中共が仕掛ける見えない戦争 韓国の試練 |【時事ノイズカット:51】

◆【神韻2024日本公演ウェブサイト】 https://ja.shenyun.com ◆チケットセンター 0120-91-8487 --------------------------------------------------------------- 日本の隣国、中国を実効支配する中国共産党(中共)は、こうした他国への浸透工作に戦略的に取り組んでいます。 昨年韓国に誕生した新政権は、中共に立ち向かう姿勢を打ち出し、米国や日本との関係強化を進めています。一方、この動きを阻止するため、中共は水面下で韓国に対する工作活動を強めています。 その顕著な例が、米国を拠点とする芸術団「神韻芸術団」が韓国で受けている妨害です。 しかし、世界中で巡回公演を行う神韻芸術団を中共が標的にしたことで、かえって国際社会に自らの手の内を明かすこととなりました。 本日はこの話題について、皆さんと一緒に見ていきたいと思います。 今日の動画を見終わったころに、皆さんは、世界最強の米軍の空母艦隊を越えるといわれる威力を持った、米国のひとつの芸術団について知ることになると思いますので、どうか最後まで、動画をご覧ください。 本日の構成 1.韓国の試練 2.見えない戦争 3.米国の芸術団 

    • はしかから命を守る驚きの療法があった?(上)

      今、世界の多くの地域ではしか(麻疹)が流行しており、世界中の保健当局がワクチン接種を呼び掛けています。人類史を通して私たちを脅かしてきたこの伝染病に、再び注目が集まっています。 疾病との戦いにおいて、ワクチンはしばしば英雄的な扱いを受けます。しかし、前世紀に麻疹が世界を席巻した際に数百万人の命を救ったのは、実はワクチンではありませんでした。 読み続きはこちら: https://www.epochtimes.jp/2024/03/211738.html

      • 「助けて」腎臓を抜き取られた女性 命がけの“遺言”…中国の医師が記録

        米ニューヨーク拠点のNGO団体、法輪功迫害追跡調査国際組織(追査国際、WOIPFG)は中国における臓器の強制摘出に関する新たな文書を公表した。黒竜江省ハルビン市の軍病院で腎臓を摘出された法輪功学習者の女性の「遺言」や、彼女の遺体処理に携わった医師の証言を記録している。 元中国軍医でハーバード大学医学部にも研究員として席を置いたWOIPFG代表の汪志遠博士は、複数の有志者の協力を得て、この臓器摘出事件の証拠収集、整理、分析を2年以上かけて行なった。この結果、信頼性が高いものと判

        • 狙われた英国元外交官 ティーポットの中から盗聴器

          英国の元外交官は、中国の知り合いからもらったティーポットに、盗聴装置が仕掛けられていることを発見した。 英紙「ザ・サン」は17日、情報筋の話を引用して報じたところによると、英国の北京大使館の元職員が海外赴任を終えて帰国した際、中国の役人から別れの贈り物としてもらったティーポットを落として壊してしまい、その中に盗聴装置が仕掛けられていることを偶然に発見した。 報道では、この外交官が誰であるか明らかにされていない。情報提供者によれば、中国はこの盗聴器から機密情報を得ていない。

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        • ワクチンを巡って
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        記事

          ワクチン接種者におけるコロナ感染者急増のデータをFDAとCDCが隠蔽:公開文書

          2021年に米国でワクチン接種を受けた高齢者の間で新型コロナの症例が急増していたことが、新たに開示されたデータによって明らかになった。米国の保健機関はこのデータを取得していながら一般に公表していなかった。 2021年当時、いくつかの研究が新型コロナワクチンの有効性が低下していることを明らかにした。それを受け、当局はワクチンの追加接種が必要かどうかを検討していた。そこで、米軍からワクチンに関するデータの分析を請け負っていたヒューメトリックス・クラウド・サービス社が分析を行った

          有料
          150〜
          割引あり

          ワクチン接種者におけるコロナ感染者急増のデータをFDAとC…

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          中共ロケット軍首脳「全滅」の裏側 古の予言と関係か |【時事ノイズカット:24】

          🔵Epoch TVで見る 👉https://eptms.jp/Yt-RocketForces 🔴 購読のお申し込みはこちら 今なら初月は半額! 👉https://eptms.jp/RocketForces-YSub 🔵 もっと見る 👉https://www.epochtimes.jp/tv 👉https://eptms.jp/Y-Radiationleakage 👉https://eptms.jp/Y-SecretInformation 👉https://eptms.jp/Y-Globalism 👉https://eptms.jp/Y-ForeignImmunitiesAct 👉https://eptms.jp/Y-GuardUnitsFlooded 習近平氏肝煎りの部隊であるロケット軍の高級将校らが、全面的に粛清されました。真相が未だ明らかにされないなか、国内外ではクーデター説や汚職説など、さまざまな噂が飛び交っています。情報筋によると、粛清は習近平氏が信じる「ある予言」と深く関係しているといいます。 先日も「ノイズカット」の21号で予言に怯える習近平氏の話をしましたが、本日はその続編となりますので、この話題について皆さんと一緒にさらに詳しく見ていきたいと思います。 今日の動画を見終わったころに、皆さんは、「続編まで作って予言の話をするのはなぜだろう?」という疑問を解消し、あなたの耳が、激動の瞬間に向かって進む歴史の時計の針の音を探し始めるかもしれません。ですので、どうか最後までご覧ください。 本日の構成 1.高級将校を一網打尽 2.不吉な予言 3.高人の指示 4.道はひとつ、究極の選択 【番組内でご案内したリンク】 先ずは下のリンクから、新規「無料会員登録」へどうぞ! https://desk.epochtimes.jp/register/ --------------------------------------------------------------- 【インフォメーション】 大紀元 エポックタイムズ・ジャパンは、世界の主流メディアが報道しない中国の真相を伝え、社会の存続の柱である伝統文化を広めています。 ⭕️ ウェブサイト 👉https://www.epochtimes.jp​​ ⭕️ Twitter 👉 https://twitter.com/epochtimes_jp ⭕️ Facebook 👉 https://www.facebook.com/epochtimes.jp/ ⭕️ Telegram 👉 https://t.me/epochtmesjp ▼ご寄付のお願い▼ 皆様からのご支援が私たちの活動の支えです 寄付の詳細はこちら→ https://www.epochtimes.jp/donate

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          広島で臓器狩りポスター展 「許せない」「皆に知ってほしい」共鳴の声続々

          中国共産党の臓器狩り(生体臓器収奪)を制止する受賞ポスター展が25日から30日にかけて、東広島市立美術館(広島県)で開催された。地元選出の議員が複数出席し、中国臓器狩り問題について関心を持つよう呼びかけた。来場者からは「強い衝撃を受けた」「許せない問題だ」との共鳴の声が多く聞かれた。 今回展示されたのは、世界70カ国の計1,049点の応募の中から選ばれた30の入賞作品。ポスターというアートイラストを通じて、中国共産党が良心の囚人から生きたまま臓器を摘出し、暴利を貪る行為を端

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          加州に違法な「ウイルス研究所」…中国系が運営 HIVなど20以上の病原体保有 千匹のマウスで実験

          米カリフォルニア州フレズノ郡の倉庫で、違法に営まれていたウイルス実験施設が発見された。約1000匹ものマウスに対して人免疫不全ウイルス(HIV)や新型コロナなどの多数のウイルス性病原体を生物工学的に感染させ、実験を行なっていた。 裁判所に提出された資料によれば、この倉庫には約30台の冷蔵庫と冷凍庫、インキュベーター、分離器などの設備を備えていた。不適切な管理状況のもと、少なくともマウスは200匹ほどが死亡。現地当局が残りのマウスを安楽死させたという。 疾病予防管理センター

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          漢字教育は乳幼児期がベスト? 子供の未来を開く逆転の発想

          「まだ小学校にも行かない幼児にとって漢字の方がひらがなよりも身につけやすい」と聞いて、あなたは信じられるだろうか。「幼児には漢字はまだ無理だ」「ひらがなの方が漢字よりも身につけやすいに決まっている」と思う人も多いだろう。 しかし一見ナンセンスに思えるこの逆説は長年の現場で実証され、現在、600もの幼稚園で実践されている。幼児期に漢字を学ぶことは子供の学力を大いに伸ばす可能性をも秘めているようだ。 漢字を学び始めるのは乳幼児期がベスト幼児期の驚嘆すべき記憶力を疑うものはいな

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          寝る前にスナックを食べると悪夢を見やすくなる可能性が

          寝る前にスナック菓子を食べると、体重が増えるだけでなく、寝つきが悪くなり、睡眠の質や寝入った後の夢に影響することがあります。また寝る前に特定の食べ物を食べると、悪夢を見やすくなるという研究結果もあります。 カナダのモントリオール大学の心理学者トーレ・ニールセン氏は、2015年に食習慣と睡眠と夢に関する研究を行いました。 研究では、約400人の大学生を対象にさまざまなテーマで調査を行いました。 例えば、睡眠と食事、そして食べ物が夢に影響すると思うかどうかを尋ねました。 参

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          刃傷事件に暴走車両…川口市の奥富市議が語るクルド人問題のリアル

          首都・東京と川を隔てた埼玉県川口市では、中東系移民のクルド人と地域住民のトラブルが大きな問題となっている。暴走行為に交通事故、騒音問題などトラブルは多岐にわたる。なかでも今月初めに発生したクルド人の乱闘騒ぎでは刃物で切りつけられた男性が重傷を負い、事態を重くみた県警が機動隊を投入。負傷者が運び込まれた医療センターは数時間に渡って急患の受け入れができなくなった。 「行政が主導しているような多文化共生は不可能だと、私はずっと言ってきた」と外国人問題に取り組む奥富精一川口市議会議

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          恋愛しない 結婚しない 家買わない 子供産まない 現代中国若者の現状 

          中国本土では、中国共産党(中共)が政治至上主義のために経済発展を犠牲にし、若者へのプレッシャーが高まっている。 以前、現代中国の若者たちに「躺平(寝そべり)」「擺爛(努力しても無駄なので諦める)」という風潮が流行していることが話題となっていた。しかし今、「恋愛しない」「結婚しない」「家を買わない」「子供を産まない」という「四不(4ない)」が流行っているという。 都会で仕事をしている中国の若者は、激しい競争の他、仕事時間が長く、賃金が少ない。彼らは経済能力がなく、消費せず

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          移民の子供と教育 フランス暴動と埼玉の類似点

          フランス大暴動の原因は移民への「差別」?6月末からフランスの全土で暴動が起き、7月中旬になっても散発的に騒乱は続く。6月に17歳のアルジェリア系の少年が職務質問から逃走し警察官に射殺されたことがきっかけだ。暴徒の中心は10−20歳代の男性、失業状態にある移民・難民の2世、3世だった。 この原因を移民や難民への「差別」とする報道や解説が内外で多い。しかし、その分析は表面的すぎないか。差別への抗議ならば、映像や報道で示された破壊や暴力をする必要はないし、デモで足りる。暴動自体が

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          どこが違った 疫病に襲われた家 襲われなかった家

          中国の民間伝説によると、疫病の発生は厄病神が天の意思により流行らせるもので、疫鬼が厄病神の指示を受け実行します。古い書物には、疫病が流行りだす前に、疫鬼や疫病神が前もって疫病を襲わせる家に印をつけにいったという物語が伝えられています。 宋の『睽車志』によると、宋代、震澤に住んでいた役人、孫俊民のことが書かれています。ある年の大晦日、孫俊民は家屋よりも背が高い男の夢を見ました。夢の中で男は片方の手に牛の角を持ち、もう片方の手に金槌を持って街で歩いていました。男がやがて彼の家ま

          どこが違った 疫病に襲われた家 襲われなかった家

          石橋林太郎衆院議員に聞く 法輪功迫害と臓器狩り、日本人が目を向ける意義とは

          中国共産党が良心の囚人から臓器を摘出し、移植用に販売する「臓器狩り」が暴露されてから17年。今や中国への移植渡航は人道的問題を孕む醜聞として知れ渡り、世界各国で非難に晒されている。 「強制臓器収奪などという蛮行は決して看過できない」。衆議院議員の石橋林太郎氏は7月15日、法輪功学習者へ寄せたメッセージのなかで明言した。石橋氏は県議会議員のときから中国の人権問題に取り組み、現在は「人権外交を超党派で考える議員連盟」のメンバーとして精力的に活動している。 海を隔てた隣国の出来

          石橋林太郎衆院議員に聞く 法輪功迫害と臓器狩り、日本人が目を向ける意義とは

          専門家「中国経済、数十年で最大試練 根本的な原因は政治体制」

          中国の経済は数十年間で最大の課題に直面しており、専門家によると、当局は問題に対処するための道具が尽きつつある。 ブランダイス大学の経済学教授で中国経済の専門家であるゲイリー・ジェファーソン氏によれば、世界第2位の経済大国が直面している問題は、不動産部門や地方政府における多額の負債、投資リターンの低迷、消費者信頼感の低下、米国や欧州連合(EU)との地政学的緊張など、多面的なものだという。 これは過去30年から40年にわたる政権の政策の結果だ、と教授は考えている。 中国の苦

          専門家「中国経済、数十年で最大試練 根本的な原因は政治体制」