お試しに作るときや1枚のページで収まると考えながら作るときはJSAnywhere、それ以外はLiquidLogicというアプリを使ってコーディングしてるけど、LiquidLogicメインになりそう…エディタのフォント変えられるのスゴすぎる…。
小回りが効く #Noteful が便利。レイヤーを試用中。まだiPhoneで使えるってとこまで信用できない。非表示にしているレイヤーに図やテキストボックスを送ると、一時的に消すことができるので便利。レイヤー のほかブックマーク アウトライン と必要なものは全部ある。使いこなせるか
JUSCLOアプリに服を登録したら ブランドや色などの統計が見れて 面白かったです✨ 仕事用(季節毎)のトップスをUNIQLOで買っているのでその分多いですが、 他は私服の系統を表しています😳 色の系統は黒、白、ベージュ、グレー、 ネイビー、ブラウン、グリーン と続きました🤗
iPadでマウスを使っている同士諸君。そりゃまあiPadは画面タッチで操作できるので必要ないって思う人もいるかもしれませんが,昭和世代には画面の中をリモートできる #マウス が便利。でも #GoodNotes では #ApplePencil をオフにしないとマウスが使えないみたい
勤怠管理や書類共有などICTがある程度普及した学校で,次に導入すべきは #ロイロノート だろう。年始にUIが変わって各授業の記録(ノートという)が見やすくなるという話だったけど「ノート」「共通ノート」「提出箱」「タイムライン」がタブ表示になっただけだった。慣れるまでかえって不便か
古くはPhotoshop最近はProcreateとレイヤーを扱える名アプリはあるが #Noteful の扱うPDFはページ物。レイヤーの利用にクセがあるのはそのせい。iPadは #PDF編集 でページ物のファイル化という新次元に入っていたのか。枚数限定で試用版でもレイヤーは試せる
2023年度版『 #CollaNoteの何が新しいか』を書こうと思ったのだけど,相変わらず140字なので[iPad予想2023]などでお茶を濁していた。あの記事の時点で興味があったのは #手書きOCR と #ファイル管理 。ところが前者は日本語非対応で保留となったので今は後者が命
[来年のiPad予想⑤]同じIDならiCloudでファイル同期できたが異なるID間ではファイル受け渡しすら苦労した時期のiPad(代わりにDropboxやOneDriveなどを利用した)と比べると2022年にGoodNotesがアプリ間でファイル共有できてPCライクになったと思う
マインドマップにご執心な方は多い。ただ便利なマインドマップを使っているうちに道具に使われてしまっていることも多いかも。アウトライナーも同様。PDFはそれ自体では何もしない。それは当然。デジタルの紙なんだから。だからPDFをどう使うかツールは大切。マインドマップもまずは紙の延長で。
[PDF編集アプリ⑧]アプリ間でファイル共有できるもう1つが #Notability だが昨年以来自分はGNみたいに使いこなせなかった。ところが新年明けるとうまくいくように。変わったのは2台のiPadを同じIDに。去年は仕事と私用で別IDだったのでファイル共有が必要だったのだが
#MarginNote という「マインド」が付かないPDF編集アプリにPDFを読み込んだら50ノード以上はPro版(有料版)といわれたので,いっそPDFの前にマインドマップを見直してみようと思った。作成・編集ツールにはすでに流派がいくつかあって有料が主流だったが違いがわからない。
#MarginNote は普通のPDFの重要なところをマークするとマインドマップのノードとして抜き出すので,PDFの構造や重点が把握できる。ノードは #アウトライン,マインドマップ 形式で表示。マークするには読み込んだPDFをトリムで囲い,マークはツールバーで着色したり削除できる