さくらさくらのピアノアレンジのために 写真を撮りに行きました 写真ばかり撮っているけど もともとは音楽活動のために始めたnoteでした 好きな音楽がクラシックピアノとハードロック(ヘヴィメタルではない)なので、両方話ができる人は人はいません 似てると思うんですけどね… ハイカロリーハイテンションな音楽が好きです ひきずるような、ひずみまくった重い曲 ジャンルはドゥームメタルというらしいです だったら、ベートーヴェンもじゅうぶんメタルだと思います… さくらさくらをモチーフに
Beat Machine Android、iPhoneどちらでもインストールできます いじってると時間を忘れるくらいおもしろいです DJ感覚でトラックが作れます DTMとAI作曲の中間くらいの感覚です マイクで声も入れられます とにかく何を打ちこんでも曲になるようにできてます 広告を見るだけでサンプル音源が使えるので 課金もあるようですが、ほぼ無料です こんな感じのものが作れます ↓ これは私がFLStudioで作ったもの 負けてるかも…💦 END
カラスウリと聞くと実の姿が思い浮かびますが 花もなかなか個性的です。蛾に受粉させるため夜咲きます。 ヘチマなどの仲間で、花は雌雄あります。でも花言葉は男嫌い… 花びらにレースのような過剰装飾… きれいなのに人目につかない咲き方をする… 昼間は地味な銀行員、でも夜になったら銀座高級クラブのホステス みたいな… 松本清張の『黒革の手帳』を連想しました。 話が面白くても女性を書くのが下手な男性作家もおりますが 松本清張は女性を描くのがうまかった。とくに悪女が。 ライトノベルな
Xで固定にしていた曲だけど評判悪かった… 1000人に聴いていただきましたが、いいねが2%でした。 You Tubeのほうはどれくらい伸びるか経過を見ています。 こわいの苦手な人もいるし、やりすぎてもダメなんだなと思いました。私自身もちょっとヤです。 これ聞こえてきたら、お風呂とかトイレ無理です🤣 下記の曲は横溝正史の金田一耕助シリーズを イメージして作りました。 むかし、土曜日のお昼ごろサスペンスドラマの再放送をやっていて子供の頃は楽しみでした。 おやつを食べながら見
Blob Opera 指でなぞって四声の合唱をモンスター?に奏でさせます。 ビヨーンと伸びたり、ぺしゃんこになったりしながら歌います。 声が優しく魅力的で、気がつくと長時間やってしまってます。 ときどき舌がベロっと出るのがブサかわですが、音は本格的なオペラ唱法です。演奏したものを録音してSNSにシェアできます。 音楽の知識がなくても操作できます。 LearningSynths シンセサイザー仕組みを音を出しながら学べます。 わかりやすくて親切です。説明がていねいです。
夏になってから便秘で苦しんでたけど、水分不足が原因かもと思って 麦茶がぶ飲みしたら治りました。 そういえば汗かきたくないからあまり水を飲んでなかった… コーヒー紅茶は利尿作用があるから向いてません。 麦茶は涼しいから夏にピッタリ😄
オリジナルピアノソロ曲です 邦楽桜の旋律をモチーフにしています。 譜面 上記の曲の譜面です。 五線譜の指示どおり奏でられています。 人の手でも弾けるはずです。 私は自分でも演奏するので 演奏不可能なピアノ曲は作りません。 記譜に間違いはありません。 でも、これが演奏用としてそのまま成り立つかというと、そうではないんで… 記号が多すぎて読みにくい… 実際こういう譜面を渡されたら、私だって げっと思うはずです。 でも作る側から言えば詳しく記したい。 細かい指示、強弱記号だ
梅雨らしい日は少なくなりました。セミが鳴いてないから まだ梅雨中なんだなという感じしかありません… シトシト雨なんて死語になりました。 子どもの頃は31、2度で暑いと言ってた気がしますが 40度近い気温も驚かなくなりました… カタツムリも動ける日が少なそう…
関東の広い地域で二重の虹が出た日 まったく気づかず花の写真を撮ってました😆 でも虹が終わったあとの割れた空は撮れました 山より低い人里に雲が見えて 大雨の後特有のダイナミックな空でした
病院の帰りに寄っていた雑貨屋が閉店してる。 バスが来るまでの時間つぶしにしてたのに。 行くたびに小さい多肉植物をここで一つ買っていました。廃業は円安のせいらしい。 かわいくて安い小物がいっぱいだったのに… 残念です。がらんどうの店内と張り紙がさみしい。 しかたないからバスの時間まで 散歩写真を撮ろうと思いました。 日差しの強い日だったので、 道すがら大きなアイスパフェをつい買っちゃいました。座らないと食べられない… 橋の上を歩きながらどこか人目につかない食べる場所を、と
Xが迷走中で振り回されてる You Tubeのコメント欄とか、こことか もっと活用できたらいいんだけど…
弦楽器のみのDTM作品です。五線譜で打ちこみました。初めてDTMを使った思い入れがある曲です。