生成AIの流れは止められない──だから写真を撮ろう
数年前に出現した生成AI
最初にうちこそ拙いながらも文章を生成できると話題でしたが
今となっては世の中のどこで使われても人間が撮影した写真と見紛うほどの
それどころかどこで撮影したの?と現実そっくりの動画まで作ってしまう
そんな流れを受けて、これからは、パブリックな写真は衰退していくでしょう
誰が誰を撮った写真なのか、多くの人は現在でも分かりませんし、分かろうとしません
そこにAIによる写真が入り込んでいくはずです
じゃあ、写真はどこで残っていくのか
極々私的な範囲だけの