Keaton Labo

「教育xゲーム」をコンセプトに活動をするキートン・コムの公式noteです。子どもから大…

Keaton Labo

「教育xゲーム」をコンセプトに活動をするキートン・コムの公式noteです。子どもから大人まで、障害がある人もそうでない人も、みんなが楽しく学べるユニバーサルなアプリやサービスの企画・制作をおこなっています。今後はSTEAM教育、シニア向けIT支援などの情報を発信していく予定です。

マガジン

  • 不登校と支援

    我が子の不登校とその支援についての記事をまとめています。

  • キートン・コムのアプリ

    キートン・コムが制作したアプリに関する記事をまとめています。 ユーザーの皆さまが書いてくださった記事も随時追加したいと思います。

  • DropKitの記事まとめ

    一人一人に合わせた学習教材が作れるiPadアプリ「DropKit」についての記事をまとめました。記事は随時追加していきますので、ぜひフォローよろしくお願いします!

  • STEAM教育まとめ

    『STEAM教育』(Science/科学、Technology/技術、Engineering/工学、Mathematics/数学、Arts/リベラル・アーツ)に関する記事をまとめていきます。

  • 親子でプログラミング

    親子でプログラミングを学ぶための教材やツールに関する記事をまとめています。

最近の記事

「選択的登校」を実践中の次男のこと

2学期に入り、次男が学校に行く最大のモチベーションだった体育のプール授業が終わってしまいました。 ということで、すっかり学校に対する興味を失ってしまったかに見えた次男ですが、9月以降は修学旅行や球技大会、授業参観など、なにかしらイベント要素があるときは、不思議と積極的に参加する姿勢が見られました。 特に2泊3日の修学旅行は、親元を離れて過ごす数少ない機会のひとつなので、昨年に引き続き無事参加できて良かったです。 また、授業参観に先立ち、母親と先生との面談で「教室にバラン

    • DropKit開発ノート#6: カードライブラリを使いこなそう!

      DropKitを使って教材を作成するときに便利なのが「カードライブラリ」です。カードライブラリを使うことで、予め用意された画像や音声などの素材を学習ファイルの中に簡単に取り込むことができます。 基本的な使い方では、実際にカードライブラリを使って素材を追加してみましょう。ここではマッチングの学習課題を例にしていますが、他の学習課題でも基本的な操作は同じです。 まず、編集画面で新しくマッチングのページを追加します。 つぎに、操作オブジェクト(下側の3つ)のいずれかをダブルタ

      • DropKit開発ノート#5: DropKit編集機能のキホン

        先日リリースされたDropKitですが、おかげさまでApp StoreのiPadアプリ総合ランキングで初登場2位、教育カテゴリでは第1位となりました。 さっそく多くの方に使っていただきまして、誠にありがとうございます! 「自分でも学習教材を作ってみたいけど、いまいち使い方がよく分からない」という方もいらっしゃるかと思いますので、そんな方のためにDropKitの編集機能の基本的な使い方を解説したいと思います。 前回の記事に加えて、今回の記事を読めば、お子さんに合った学習教

        • DropKit開発ノート#4: 正式リリースのお知らせ&基本的な使い方をご紹介

          特別支援教育の専門家チームとキートン・コムがコラボして開発した教育アプリ「DropKit」がついに正式リリースされました! DropKitとはざっくり一言でいうと「デジタル教材を作成するための学習支援ツール」です。学校の先生もしくは保護者が、子どもたち一人一人に合わせたデジタル教材を簡単に作って、共有することができます。 また、教育現場で広く使われている「ドロップス」のイラストシンボルを 2000以上搭載しているので、ダウンロードしたらすぐに教材作成を 始めることができま

        「選択的登校」を実践中の次男のこと

        マガジン

        マガジンをすべて見る すべて見る
        • 不登校と支援
          Keaton Labo
        • キートン・コムのアプリ
          Keaton Labo
        • DropKitの記事まとめ
          Keaton Labo
        • STEAM教育まとめ
          Keaton Labo
        • 親子でプログラミング
          Keaton Labo
        • シニア向けスマホ/IT活用術
          Keaton Labo

        記事

        記事をすべて見る すべて見る

          子どもが不登校になったときに読むべき一冊の本

          街の書店や図書館の「子育て・育児コーナー」に行くと気付くことがあります。それは、世の中には「不登校」に関する本がたくさん出てるんだなぁという事です。 少子化にも関わらず、不登校になる子どもの割合が年々増加傾向にあるなど、大きな社会問題化しているのが、その背景にあるのかもしれません。 私自身も不登校に関する本は、これまでいろいろと読んできました。 その中には「親が主導権をにぎる」「子どもに合わせて行動しない。親が決めたルールに従わせる」などと、結構キビしい事が書いてある本

          子どもが不登校になったときに読むべき一冊の本

          DropKit開発ノート#3: 「これなんだ?」で文字の並び替え問題をつくってみよう

          8月10日に開催されたオンラインイベント「DropKit開発ノートONLINE」では、ピーク時の参加者数が入室上限の100名に達するなど、大盛況で終えることができました。 当日ご参加いただいた皆さまには感謝申し上げます。誠にありがとうございました! 今回のイベントの中でもご紹介させていただきましたが、DropKitの学習課題「これなんだ?」について、こちらの記事でも詳しく紹介したいと思います。 動画で観たい方は下記のYouTube動画をどうぞ! 「これなんだ?」とは「

          DropKit開発ノート#3: 「これなんだ?」で文字の並び替え問題をつくってみよう

          『DropKit DevNotesオンライン』開催のお知らせ【8/10】

          参加方法について追記しました(8/9 17:00更新) 8月10日(木)20:00より、DropKitに関するオンラインイベントをおこないます。 DropKitの開発担当である三宮よりDropKitの紹介と開発中のビルドを使ったデモンストレーションなどをおこないます。また、小中学校の先生によるDropKitを使った教材作成の事例紹介もおこなう予定です。 事前申し込みは不要で、どなたでも参加可能なオンラインイベントになりますので、もし宜しければ是非ご参加ください。 なお

          『DropKit DevNotesオンライン』開催のお知らせ【8/10】

          DropKit開発ノート#2: 「どれかな?」で選択問題を作ってみよう

          はじめにDropKitのアプリ開発担当のキートン・コムの三宮(さんぐう)です。 前回の記事では「マッチング」課題の編集機能をご紹介しました。今回は「どれかな?」の課題作成について詳しく解説したいと思います。 「どれかな?」とは「どれかな?」の課題は、いくつかの候補の中から正解を選ぶという、いわゆる「選択問題」になります。 例えば、次の画像のように、絵カードを見て正しい名称を選んだり、逆に名称をヒントに、それに合う絵カードを選んだりするようなクイズ形式の課題を作ることがで

          DropKit開発ノート#2: 「どれかな?」で選択問題を作ってみよう

          次男から学んだこと:「不登校」ではなく「選択的登校」という考え方

          この春、次男は特別支援学校の高等部2年生になりました。 担任の先生やクラスメイトも変わり、一年前に高等部に入学したときのように、心機一転、また学校に通ってくれるのではないかと淡い期待を抱いていました。 4月の始業式からしばらくは週に2,3日、毎回1,2時間程度ではありますが、授業に参加することができました。学校での表情も比較的穏やかで、1年生の三学期は、ほとんど登校できなかったことを考えると大きな進歩だと思います。 精神が不安定にところが、4月下旬になりGWが近づくにつ

          次男から学んだこと:「不登校」ではなく「選択的登校」という考え方

          DropKit開発ノート#1: マッチング課題の編集機能について

          はじめにDropKitのアプリ開発担当のキートン・コムの三宮(さんぐう)です。 今年の1月〜3月にかけて実施しましたDropKitのクラウドファンディングは、おかげさまで目標額を大幅に超えて無事達成することができました。ご支援いただきました皆さまには心より感謝申し上げます。ありがとうございました! さて、DropKitは現在、製品版のリリースに向けて鋭意開発をおこなっている最中です。開発の進捗状況については、こちらのnoteにて随時お知らせしていきますので、今後ともよろし

          DropKit開発ノート#1: マッチング課題の編集機能について

          不登校の次男と1年間歩んで。

          3学期の様子 2学期の後半から突然学校に行くのを渋るようになった次男ですが、3学期に入るとますます学校で過ごせる時間が少なくなっていきました。 それでも2月中旬ごろまでは、1、2時間程度であれば、ほぼ毎日登校できていましたし、週2回の放課後デイには嫌がる様子もなく参加できていました。 ところが2月下旬のある日、放課後デイのスタッフの方から「いつものような元気がなく、帰りたいと言ってます」との連絡があり、はじめて放課後デイを早退することに。それと前後するように学校へ登校す

          不登校の次男と1年間歩んで。

          「使って学べる時計タイマー」の使い方と活用アイデア(タイマー編)

          はじめに「使って学べる時計タイマー」は、キートン・コムが開発した「時計」「アラーム」「タイマー」がセットになったオールインワンの時計学習アプリです。 この記事では「タイマー機能」について詳しくご紹介します。 タイマーの基本的な使い方画面下のタブバーから「タイマー」をタップするとタイマー画面が表示されます。 タイマー画面 サークル状のメーター表示で残り時間が視覚的に分かりやすいタイマーです。4つのボタンで素早くかんたんに時間をセットできるのが特徴です。 時間のセット方

          「使って学べる時計タイマー」の使い方と活用アイデア(タイマー編)

          「使って学べる時計タイマー」の使い方と活用アイデア(アラーム編)

          はじめに「使って学べる時計タイマー」は、キートン・コムが開発した「時計」「アラーム」「タイマー」がセットになったオールインワンの時計学習アプリです。 子どもと一緒にこのアプリを使うことで、自然と時間感覚が身につき、落ち着いて行動ができるようになるはずです。ぜひご家庭や学校でご活用ください! この記事では「アラーム機能」について詳しくご紹介します。アプリの概要やその他の機能については一番下の各リンクをご参照ください。 アラームの基本的な使い方画面下のタブバーから「アラーム

          「使って学べる時計タイマー」の使い方と活用アイデア(アラーム編)

          「使って学べる時計タイマー」の使い方と活用アイデア(クロック編)

          はじめに「使って学べる時計タイマー」は、キートン・コムが開発した時計・アラーム・タイマーがセットになったオールインワンの時計学習アプリです。 この記事では「時計(クロック)機能」について詳しくご紹介します。 基本的な使い方アプリを起動したら、画面下のタブバーから「時計」をタップすると時計画面が表示されます。 時計画面ではアナログ時計とデジタル時計によって現在時刻がリアルタイムで表示されています。時刻を把握するのはもちろんのこと、時計の読み方を学ぶ上で役立つ機能がいろいろ

          「使って学べる時計タイマー」の使い方と活用アイデア(クロック編)

          【iPhone/iPadアプリ】『使って学べる時計タイマー』リリースのお知らせ

          はじめにキートン・コムでは、iPhone/iPad向けに新しいアプリをリリースしました。 時計・アラーム・タイマーがセットになったオールインワンの時計アプリです。 おもな機能紹介いちばんの特徴は、時計の針を指でドラッグして自由に動かしたり、時計の表示内容をボタン1つで切り替えたりと、時計の読み方を学習する上で役立つ仕掛けがいろいろあることです。 またアラーム機能では、現在時刻と予定時刻の両方の時計が表示されるので、残り時間が視覚的にも把握しやすくなっています。 4つの

          【iPhone/iPadアプリ】『使って学べる時計タイマー』リリースのお知らせ

          再び不登校になった次男

          もうすぐ二学期も終わりという昨年12月のある木曜日のこと、次男が朝起きるのを辛そうにしていたので、その日は大事をとって学校をお休みすることに。翌金曜は普通に朝から学校に行けたものの、週明けの月曜日には再び朝起きられない状態になってしまいました。 ここで無理をさせて調子を崩したら元も子もないので、その日は学校をお休みして家でゆっくり過ごすことにしました。 そして翌朝、前回と同じく一日休んで元気に学校に行けるかと思いきや、本人から学校をお休みしたいと訴えてきました。 「でも

          再び不登校になった次男