次男から学んだこと:「不登校」ではなく「選択的登校」という考え方
この春、次男は特別支援学校の高等部2年生になりました。
担任の先生やクラスメイトも変わり、一年前に高等部に入学したときのように、心機一転、また学校に通ってくれるのではないかと淡い期待を抱いていました。
4月の始業式からしばらくは週に2,3日、毎回1,2時間程度ではありますが、授業に参加することができました。学校での表情も比較的穏やかで、1年生の三学期は、ほとんど登校できなかったことを考えると大きな進歩だと思います。
精神が不安定にところが、4月下旬になりGWが近づくにつ