プールに飛び込みたい! ということでアイソメトリックなイラストを描いてみた。
Breathing to the next だんだん泳ぐ感覚を取り戻してる からだのりきみも、息が続かない怖さも無くなり ゆるゆると水を掻いて進む Supをしててよかった。 水泳は自分が板なんだって感覚になれて 手と足が水流を作り、進んでいく仕組を描けるから
制限が緩くなったといえど、未だに施設利用は予約必須。 ただ、飛び込み枠も増えてきた。 で、流れるプールがあるコミュニティセンターへ。 うちの二人の子供は、別々の行動をするので、終始旦那さんも一緒のお友達に甘えさせてもらった。 持つべきものは心の広い友人だな。