テレビがフェイクニュース
テレビは警察と検察と「癒着」をして情報共有する訳で、立件されると有罪率が99%以上だとは言う理由から、テレビニュースの多くは警察と検察が立件を予定している方を、留置所内で被告人が罪を認めるまで居らせて、その後の裁判では警察と検察の主張が認められ、無罪の方が重罪になる事はよく見た。つまり、事実よりも警察と検察の作文が認めれるケースがほとんどで、裁判で被告人は重い罪を逃れる為に、急に無罪を主張していると裁判所は判断しており、そして、多くの国民は裁判をした結果は正しかったと思ってい