挽肉と米

【「挽肉と米」公式note】 炊きたてご飯と炭火焼きハンバーグ専門店「挽肉と米」。日…

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【「挽肉と米」公式note】 炊きたてご飯と炭火焼きハンバーグ専門店「挽肉と米」。日々どんな想いやこだわりを持ってお店をつくっているのか。挽肉と米がつくってきたもの(BRAND)と、個性豊かな仲間たち(PEOPLE)のストーリーをご紹介します。

マガジン

  • 【BRAND】挽肉と米が作ってきたもの

    「挽肉と米」のブランドや店舗はどのように生まれたのか?メンバーがワイワイ振り返りながらご紹介。ここでしか語られないジュウジュウアツアツなストーリーも盛りだくさんです。

  • 【PEOPLE】挽肉と米で働くということ

    「挽肉と米」が進化しつづける秘密は、従来の飲食店づくりを超えた、個性豊かなメンバーたち。どんな人がいて、どんな仕事をしているのか?挽肉と米の体験をつくっている人々を紹介していきます。

    • 【BRAND】挽肉と米が作ってきたもの

    • 【PEOPLE】挽肉と米で働くということ

最近の記事

『挽肉と米』ができるまで(後編)

異なるプロフェッショナル同士がチームを組み、それぞれの専門性や視点を掛け合わせることで、ひとつの領域だけでは見えなかった新しい可能性が広がる。2020年6月にグランドオープンした『挽肉と米』も、そうしたアプローチの結晶だと感じています。   ORES COMPANY代表の山本昇平、LAMP代表の清宮俊之、POOL代表の小西利行。この異業種3名の集まりによってスタートしたプロジェクトは、どうやって現在の『挽肉と米』に辿り着いたのか。その道のりを前編・後編に分けて、振り返っていき

    • 『挽肉と米』ができるまで(前編)

      異なるプロフェッショナル同士がチームを組み、それぞれの専門性や視点を掛け合わせることで、ひとつの領域だけでは見えなかった新しい可能性が広がる。2020年6月にグランドオープンした『挽肉と米』も、そうしたアプローチの結晶だと感じています。   ORES COMPANY代表の山本昇平、LAMP代表の清宮俊之、POOL代表の小西利行。この異業種3名の集まりによってスタートしたプロジェクトは、どうやって現在の『挽肉と米』に辿り着いたのか。その道のりを前編・後編に分けて、振り返っていき

      • こだわりの積み重ねの先に、自分たちが描く未来がある。『挽肉と米』で働く面白さとは?

        23年7月には台湾の台北中山、23年8月には福岡にオープンした『挽肉と米』。新店舗のオープンが続くなかで、「挽きたて、焼きたて、炊きたて」の伝道師として、調理技術や接客のあり方を各店舗に伝えているメンバーがいます。 その人の名は、小島充人(こじま・みつひと)。『挽肉と米』が吉祥寺にオープンして間もない頃に入社し、その後は渋谷の『挽肉と米』で店長もつとめました。 なぜ『挽肉と米』で働こうと思ったのか、どんな想いをもって日々働いているのか、今回、入社時から小島の仕事ぶりを間近

        • 『挽肉と米』が目指す、飲食の新しい可能性

          「日本の飲食業界は、もっと価値を上げていけるのでは?」 「挑戦心あふれる人たちが、食の分野で活躍できる環境をつくりたい」 挽きたての肉を使用した、焼きたてのハンバーグを、炊きたてのご飯と一緒に味わう『挽肉と米』。この新業態をはじめた背景には、『挽肉と米』CEOの山本昇平(やまもと・しょうへい)の上記のような想いがあります。『挽肉と米』が挑んでいる飲食の新しい可能性とは何か。山本にその展望を語ってもらいました。 飲食をもっと面白い業界に変えていくには? はじめまして、『挽

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