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大規模な自然災害が起きた場合に、被災した地域でコワーキングスペースを始めたいという方に向けてのHowToをまとめた

災害時とるべき行動辞典①~テレビでは教えてくれない避難マニュアル~

予言(天気予報)「政府の災害対策本部の設置が遅い!」奴が出現します

防災啓発はアクション・ファーストで行こう

東日本に接近しつつある台風19号。 温暖化で発生が懸念されていた「スーパー台風」が遂に襲来します。 勢力の強さだけではなく、大きさ(15号の10倍)が問題。長時間暴風が吹き荒れ被害が甚大になる恐れがあります。 可能な限りの備えを落ち着いてしましょう。被害が少ないことを祈ります。

震災以後の災害医療:実働訓練で感じた事

防災士が選ぶ、防災グッズ④(インフラを維持する。熱源編)

台風から身を守れる人と守れない人の違い

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4年前

防災士が選ぶ、防災グッズ②(インフラを維持する。序+電気編)

防災士が選ぶ、防災グッズ①(身を守る)

防災士が選ぶ、防災グッズ③(インフラを維持する。水編)

私のおすすめ非常食

これからの災害対策、気になる事を書いてみました。

今日は兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)が起きてから24年。 日本有数の大都市における直下型地震という、「可能性は想定されていたが、実際に起きてたことは初めて」という事態でした。 私が防災を学ぶようになったのも、この震災がきっかけ。 改めて、防災について考える1日にしたいですね。

「水害に強い」立地を考える(前編)

防災士が考える災害対策② 何を備蓄するか

「水害に強い」立地を考える(後編)

活動が活発化した硫黄島は「富士火山帯」に属する火山島です。 慶長地震(1605)は、南海トラフではなく小笠原海溝が震源という説もあります。 北海道東方沖(千島海溝)の巨大地震も発生周期(350年)を既に超過。そして火山と地震の連関性。 いつ何が起きるかわかりません。備えましょう。