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「多いところで○ミリの雨」という気象情報をどう読むか?

梅雨の時期で大雨のニュースも増えてきました。そんなニュースの中で「東日本で大雨」、「西日本で大雨」という情報を見聞きすると「一体どこなんだー!」と思いませんか?「○○地方の多いところで○○ミリの大雨」というのもよく出てくるフレーズです。でも、どこが多いところ???

全国という視点で見ればそうした情報提供の仕方もありなのかもしれません。しかし、多くの場合で知りたいのは、「自分や自分に関係する場所が大雨になるのか・ならないのか」のはず。

そんな「東日本で大雨!」「多いところで大雨!」系のアバウトすぎる予報に出くわした時には、これからの雨量を示す図を探して「どこが降るのかなー」と確認するのが一番です。

例えば次のような図(気象庁の「今後の雨」の予測)を見れば、西日本といっても紀伊半島南部から四国の太平洋側で雨が多くなると分かります。

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もう少し具体的な見分け方を紹介した記事をリスク対策.comで書きました。ご関心のある方はぜひお読みいただけると嬉しいです。


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