2020年11月より、ミミクリデザインと株式会社DONGURIによる『WORKSHOP DESIGN ACADEMIA(WDA)』は、組織の創造性を最大限に高めるファシリテーションとマネジメントの最新知見を学ぶ会員制オンラインコミュニティ『CULTIBASE Lab』としてサービスリニューアルいたしました。
本活動レポートでは、先月10月のあいだ、「WORKSHOP DESIGN ACADEMI
組織と事業を発展させるファシリテーションの理論・実践知を学ぶオンラインプログラム『WORKSHOP DESIGN ACADEMIA(WDA)』では、様々なイベントに加えて、毎週配信される動画コンテンツやメルマガ、また会員専用のオンライングループ内で交流を通じて、ワークショップデザインや周辺領域に対する学びを日々深めています。本活動レポートでは、その月にWDAで配信されたコンテンツや実施されたイベン
もっとみる組織と事業を発展させるファシリテーションの理論・実践知を学ぶオンラインプログラム『WORKSHOP DESIGN ACADEMIA(WDA)』では、様々なイベントに加えて、毎週配信される動画コンテンツやメルマガ、また会員専用のオンライングループ内で交流を通じて、ワークショップデザインや周辺領域に対する学びを日々深めています。
8月に配信されたコンテンツ一覧
○Daily WDA(毎日配信)
組織と事業を発展させるファシリテーションの理論・実践知を学ぶオンラインプログラム『WORKSHOP DESIGN ACADEMIA(WDA)』では、様々なイベントに加えて、毎週配信される動画コンテンツやメルマガ、また会員専用のオンライングループ内で交流を通じて、ワークショップデザインや周辺領域に対する学びを日々深めています。
7月に配信されたコンテンツ一覧
○Daily WDA(毎日配信)
組織と事業を発展させるファシリテーションの理論・実践知を学ぶオンラインプログラム『WORKSHOP DESIGN ACADEMIA(WDA)』では、様々なイベントに加えて、毎週配信される動画コンテンツやメルマガ、また会員専用のオンライングループ内で交流を通じて、ワークショップデザインや周辺領域に対する学びを日々深めています。
6月に配信されたコンテンツ一覧
○Daily WDA(毎日配信)
近年、イノベーションを生み出すための新たな方法論として、「意味のイノベーション」が注目を集めています。かつて、ろうそくは「暗がりを明るくするもの」でしかありませんでしたが、現在はキャンドルとして「暗がりを楽しむ」という新しい意味が加わっています。この例からも、歴史的・文化的な状況の変化に応じて、私たちがろうそく/キャンドルから受け取る「意味」が、今と昔で変わっていることがわかります。
このように
組織と事業を発展させるファシリテーションの理論・実践知を学ぶオンラインプログラム『WORKSHOP DESIGN ACADEMIA(WDA)』では、様々なイベントに加えて、毎週配信される動画コンテンツやメルマガ、また会員専用のオンライングループ内で交流を通じて、ワークショップデザインや周辺領域に対する学びを日々深めています。
5月に配信されたコンテンツ一覧
○Daily WDA(毎日配信)
ミミクリデザインでは、「創造性の土壌を耕す」 というコーポレートスローガンのもと、ワークショップデザインやファシリテーションを駆使し、商品開発、人材育成、組織開発、地域活性などの幅広い領域におけるボトムアップ型のイノベーションプロジェクトの設計・伴走を行ってきました。
また先月には株式会社DONGURIとの資本業務提携のお知らせと、その最初の取り組みとして、「イノベーションが起こり続ける、創造的