束の間の青空
不気味な空の色
市民プール
カエル時間
帰り道
梅雨に入りぱっとしない天気。 虫撮りも今一つ… https://photolife.jp.omsystem.com/om_photo_life/photo_recipe/recipe02/#camera_setting カメラメーカーにはこう言った撮り方の解説あるのは嬉しい。
TWより転載。 書き手の我儘を呟いてみる。 私が残さねばと思うことと閲覧者の方が求める傾向は、短期的には相当のズレがあるだろう。私が書き残したい言葉たちは、地に水が沁みるように、時間が必要なのだと不遜ながら思うのだ 見上げても足下見ても青い空 そっと日陰を探して歩く
曇りの日の写真撮影は広告写真や商用写真では論外な話。 まあねどうしてもネガティブなイメージはつきまとうし、暗いからiso感度爆上がりで解像度も悪くなる。梅雨時期はいっそまだ雨の写真がフォトジェニックなものが撮れるかも。レンズもカメラも雨滴、水しぶきは平気なのは有りがたい。